ビリーシーンスタイル・ベースの探求 >> こんなん弾いてみました♪
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超弾きまくり系ベース・ソロをやってみました。
こんにちは、ぢゃっくです。
ビリーがライブのソロ・コーナーでやるような、ディストーション全開のベース・ソロにチャレンジしてみました。
完全にアドリブで、できるだけ頭で考えずに、そのときに思いついたままに流れに任せて弾くようにしています。
3テイクありますが、それぞれ1分ちょっとくらいなので、良かったら見てくださいね。
スウィープから入ってます。途中は、最近練習を始めたフォーフィンガーもやってみています。
後半はライトハンド主体です。
ちょっとミドルテンポな感じから始まってます。
終わり方は、ビリーファンにはお馴染みの「2フレット手前ハーモニクス」+「ネックベンド・ビブラート」のワンパターンでした(笑)。
やっぱり歪ませると出やすくなって気持ちいいですねー♪(*^_^*)
気に入っていただけたら嬉しいです♪(´▽`*)
ビリーがライブのソロ・コーナーでやるような、ディストーション全開のベース・ソロにチャレンジしてみました。
完全にアドリブで、できるだけ頭で考えずに、そのときに思いついたままに流れに任せて弾くようにしています。
3テイクありますが、それぞれ1分ちょっとくらいなので、良かったら見てくださいね。
▼Take #1
スウィープから入ってます。途中は、最近練習を始めたフォーフィンガーもやってみています。
▼Take #2
後半はライトハンド主体です。
▼Take #3
ちょっとミドルテンポな感じから始まってます。
終わり方は、ビリーファンにはお馴染みの「2フレット手前ハーモニクス」+「ネックベンド・ビブラート」のワンパターンでした(笑)。
やっぱり歪ませると出やすくなって気持ちいいですねー♪(*^_^*)
気に入っていただけたら嬉しいです♪(´▽`*)
ライブで「Highway Star」のキーボード・ソロを弾いてみました♪
こんにちは、ぢゃっくです。
10/29にコピーバンドのライブイベントがあって、洋楽HR/HMオムニバスのバンドで出演しました。
久々にMR.BIG「Green-tinted 60's Mind」もできましたし、お客さんも盛り上がってくれて、楽しかったです。
で、その時に、23年間、温めていたネタを披露することができました(笑)。
それは・・・
Deep Purple「Highway Star」のキーボード・ソロをベースで弾くというものです。
20歳頃、香川県の高専寮にいたときによく練習していたんです。
でもバンド形式でやるチャンスはないまま23年が経過・・・今回、やっと実現しました!( *´艸`)
まあ、とはいっても緊張して、のっけからミスばかりで、練習の成果を出せてないのですが・・・(苦笑)。
とりあえずお客さんの前で最後まで弾くことができたというのは良かったです♪(*´ω`*)
Deep Purpleのキーボード・ソロをベースで、といえば、ビリーの「Burn」が有名ですよね。
実は、まだ練習したことがありません(笑)。
僕にとってはアンタッチャブルというか、これは相当難しいですよね・・・速いし、フレーズも細かいし、正直、音がよく分かりません(^o^;)。
個人的には、「Highway Star」のソロのほうがメロディが分かりやすいし、断然、取り組みやすくてオススメです。
いま解説動画とTAB譜を作っていますので、出来たらまたシェアしますね。
ちなみに、タッピングの後半パートは、最後の2小節をオクターブ下にして弾いています。
昔使っていたベースは24フレットあったので、下げるのが1小節だけで済んでたのですが、21フレットのアティテュードだと半音足りませんでした(^^;)。
いつか、もっと完成度高いのを披露できるように精進します。
もし参考になりましたら、TwitterやFacebookなどでシェアしていただけたら嬉しいです(´▽`*)。
メールマガジンやFacebookページの方もよろしくお願いします♪
10/29にコピーバンドのライブイベントがあって、洋楽HR/HMオムニバスのバンドで出演しました。
久々にMR.BIG「Green-tinted 60's Mind」もできましたし、お客さんも盛り上がってくれて、楽しかったです。
で、その時に、23年間、温めていたネタを披露することができました(笑)。
それは・・・
Deep Purple「Highway Star」のキーボード・ソロをベースで弾くというものです。
20歳頃、香川県の高専寮にいたときによく練習していたんです。
でもバンド形式でやるチャンスはないまま23年が経過・・・今回、やっと実現しました!( *´艸`)
まあ、とはいっても緊張して、のっけからミスばかりで、練習の成果を出せてないのですが・・・(苦笑)。
とりあえずお客さんの前で最後まで弾くことができたというのは良かったです♪(*´ω`*)
Deep Purpleのキーボード・ソロをベースで、といえば、ビリーの「Burn」が有名ですよね。
実は、まだ練習したことがありません(笑)。
僕にとってはアンタッチャブルというか、これは相当難しいですよね・・・速いし、フレーズも細かいし、正直、音がよく分かりません(^o^;)。
個人的には、「Highway Star」のソロのほうがメロディが分かりやすいし、断然、取り組みやすくてオススメです。
いま解説動画とTAB譜を作っていますので、出来たらまたシェアしますね。
ちなみに、タッピングの後半パートは、最後の2小節をオクターブ下にして弾いています。
昔使っていたベースは24フレットあったので、下げるのが1小節だけで済んでたのですが、21フレットのアティテュードだと半音足りませんでした(^^;)。
いつか、もっと完成度高いのを披露できるように精進します。
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MR.BIG「Addicted To That Rush」ライブ版イントロのギターパートを弾いてみた♪
こんにちは、ぢゃっくです。
僕は、ギターとかベース以外のパートをコピーしてみるという試みが好きです。
関連動画⇒聖飢魔Ⅱ「蝋人形の館」のソロパート【フルユニゾン】をバンドでやってみた♪
フレーズやスピードが練習になるのはもちろんですが、明らかに音域不足だったり、ギターと同じ弾き方ができない場合に、「どうすれば雰囲気がでるかな?」と頭をひねるのが楽しいんですよね♪(´▽`*)
今回は、こんなのをやってみました。
Addicted To That Rush ライブ版イントロのギターパートをベースで弾いてみた♪
MR.BIG「Addicted To That Rush」のライブ・バージョンといえば、ポール・ギルバートとビリー、あるいは、リッチー・コッツェンとビリーで、激しい掛け合いのバトルをするのが定番ですよね。
昨年の「KICK THE BORDERLINE!」セッションで、僕も初めて掛け合いをさせてもらったんですが、すごく刺激的で楽しかったです♪
で、今回は、その掛け合いのギターパートをベースで弾いてみようという試みです。
前半は、MR.BIGフェアウェルツアーの音源「MR.BIG IN JAPAN」のときのリッチーのフレーズを元にしています。後半は、ポール・ギルバート風です。どちらも、スーパーなんちゃってですけども(笑)。
ビリーパートを弾いてくださる方を募集します♪( *´艸`)
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僕は、ギターとかベース以外のパートをコピーしてみるという試みが好きです。
関連動画⇒聖飢魔Ⅱ「蝋人形の館」のソロパート【フルユニゾン】をバンドでやってみた♪
フレーズやスピードが練習になるのはもちろんですが、明らかに音域不足だったり、ギターと同じ弾き方ができない場合に、「どうすれば雰囲気がでるかな?」と頭をひねるのが楽しいんですよね♪(´▽`*)
今回は、こんなのをやってみました。
Addicted To That Rush ライブ版イントロのギターパートをベースで弾いてみた♪
MR.BIG「Addicted To That Rush」のライブ・バージョンといえば、ポール・ギルバートとビリー、あるいは、リッチー・コッツェンとビリーで、激しい掛け合いのバトルをするのが定番ですよね。
昨年の「KICK THE BORDERLINE!」セッションで、僕も初めて掛け合いをさせてもらったんですが、すごく刺激的で楽しかったです♪
で、今回は、その掛け合いのギターパートをベースで弾いてみようという試みです。
前半は、MR.BIGフェアウェルツアーの音源「MR.BIG IN JAPAN」のときのリッチーのフレーズを元にしています。後半は、ポール・ギルバート風です。どちらも、スーパーなんちゃってですけども(笑)。
ビリーパートを弾いてくださる方を募集します♪( *´艸`)
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