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ビリーシーンスタイル・ベースの探求

ビリーシーンに学ぼう!街で一目置かれる個性派ベースプレイヤーを目指します。



2015-04-27

あの人も来ていた!「Attitude Day」の詳細レポートを発見。

こんにちは、ぢゃっくです。

前回記事でもご紹介している「YAMAHA Attitude Day」というイベントですが、詳しいレポート記事を見つけましたので、シェアしますね。

BILLY SHEEHAN First Bass "THE WIFE" Yamaha Attitude Day 9/15/2012


それが、こちらです。

Billy Sheehan Bass Clinic (“Attitude Day”) at Yamaha Burbank, CA 9/15/2012

2012年9月15日に、カリフォルニア州ロサンゼルスのバーバンク(Burbank)という町にある「ヤマハ・アーティスト・サービス」で行われたベース・クリニックなのだそうです。

グーグルマップで確認したら、ハリウッドのすぐ近所でした。ビリーの自宅は、ハリウッド北側の山の裏にあたるシャーマンオークスという町にあるそうですので、近いのでしょうね。

また、「Attitude Day」と銘打っていますが、アティテュードだけではなく、長年のビリーのキャリアを物語る往年の名器やレアなベースなどを、とにかくたくさん持ってきてくれていたようです(笑)。

前述のレポートには「イスが3列しかなくてバーみたいだ!」という記述もありますので、かなりの限定イベントだったみたいですね。たくさんの写真が掲載されていて、どれも興味深いものばかりです。

中でも、特に貴重なショットだなあーと思ったのは以下の2枚です(^^)。

アティテュードLTD3とピンクのBB3000S改
billy_has_attitude_ltd3_and_bb3000s


本物のワイフと超精密ワイフ・レプリカ
billy_has_the_wife_and_wife_replica


▼あの方もいました


あの方とは、ジョー・ハッシーさんです。

ご存じの方も多いと思いますが、ジョー・ハッシーさんといえば、ビリーがベースを始めるキッカケになったという近所のお兄さんです。

記事の中ほどに、ステージ上でのツーショット写真がありますね。クリニック中も時々ビリーがステージから呼びかけています。今でも仲が良さそうです(^^)。

joe_hassey_and_billy_sheehan

このサイトには、他にもこの日の記事がありますので、リンクを貼っておきますね。

BILLY SHEEHAN ATTITUDE EVENT in Burbank, CA at YAMAHA RAFFLE PRIZE WINNERS 9/15/2012

INCREDIBLE BILLY SHEEHAN, PHIL X, AND RUSS MILLER PERFORMANCE AT YAMAHA ATTITUDE BASS DAY YAMAHA BURBANK 9/15/2012

こちらも写真がたくさんです。かなり親密なファン交流イベントだったようですね。



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2014-10-08

ドッグキャンプで行われたビリーのベース・クリニックの全貌が明らかに!

こんにちは、ぢゃっくです。

ドッグキャンプの中で開催されたビリーのベース・クリニックの様子を撮影した動画が mike moroney さんのチャンネルにアップされていましたので、シェアしますね。

Billy Sheehan Master Class July 23 2014 1219 pm Part 1


Billy Sheehan Master Class July 23 2014 1219 pm Part 2


Mike Miller さんという方のもあります。こちらはアップで高画質なので、ビリーの手元や機材が良く見えます。

Billy Sheehan Bass Clinic at Dog Camp


話している内容は・・・残念ながら、僕にはほとんど聞き取れません。(^^;

もう少しチャレンジしてみますので、面白いことを言っていたら、またシェアしますね。



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2014-09-11

遊び心満載のスティーヴとビリーのソロ・タイムが楽しめるDLRライヴ動画!

こんにちは、ぢゃっくです。

今回は、とても貴重なDavid Lee Rothのライヴ動画を見つけたので、ご紹介します。

ROTH, SHEEHAN, VAI & BISSONETTE live 1986


「Yankee Rose」から始まり、スティーヴとビリーのソロ、ヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'Bout Love」から「Goin' Crazy!」というライヴ終盤の盛り上がりの場面で、当時ノリにノっていた彼らの勢いとライヴの熱狂ぶりがよく分かります。ビリーめちゃくちゃカッコいいです。(^^*)

ソースは、「CRAZY IN DETROIT 1986」という映像のようです。こちらによると、元は観客が撮影したもの(いいの?)で、リマスタリングされて、2014年3月にDVD/BruRayでリリースされたものみたいですね。Amazonでは扱ってないようです。Bootlegとあるので、海賊盤なのでしょうか。

▼互いにイタズラする二人


とにかく最高なのですが、特にご覧いただきたいのが、4:20からのソロタイムです。

互いにソロをやっている最中に、こっそり背後から忍び寄って、色々とちょっかいを出す様子がおかしくてたまりません。(^o^*)

相手のソロに割り込んで、無理やり止めてみたり

DLR_steve_interrupt_billy

激しい手の動きを追いかけていたものの、間に合わずにイーッとなってみたり(笑)

DLR_billy_indexes_steves_guitar

「ねえ、ベロで弾いてよ!」とムチャ振りしてやらせてみたり

DLR_steve_plays_guitar_by_tongue

まるで猫がじゃれあってるみたいです。ユーモア溢れるパフォーマンスは、エンターテイナー・デイヴのアイディアでしょうか。もしかしたらビリーかもしれませんね(笑)。

2009年のMR.BIG武道館のビリーとポールのツイン・ソロもそうですが、こういうのは、よっぽどお互いを信頼していて、仲が良くないとできないものですよね。

▼伝説のあのプレイも


14:24からは、ベースを床に置いてタッピングするピアノ風(?)プレイや

DLR_piano_tapping

「Ain't Talkin' 'bout Love」のラストでは、ビリーとスティーヴが前後で互いの楽器を弾くという、かの有名な二人羽織プレイも見られます!よく見ると、直前にスティーヴがビリーにピックを渡していますね。これは写真でしか見たことがなかったので、めっちゃ興奮しました。

DLR_play_both_steve_and_billy

驚異的なテクニックだけでなく、お客さんを喜ばせるパフォーマンス。ホントに全員が楽しそうで、この頃のDLRは最高だったんだなあーと、改めて思える動画でした。



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2014-08-17

彼女の名前はミス・スプーキー。

こんにちは、ぢゃっくです。

以前、もっきんさんからこんなコメントをいただきました。

ビリーのベースによく貼ってある黒い猫のステッカーについて詳細をご存知無いですか?


これに対して、バッドビリーさんから

顔の形をしたスプーキーステッカーですよね? 以前はロフトに8枚くらいで1シートになって売っていましたが現在も販売されているかは申し訳ありませんがわかりません。


という返信がありました。

僕は、これを読んで、「スプーキー」というのは何かのキャラクターかな?位に思っていたのですが・・・昨日、偶然に↓の動画を見つけて、理解しました(笑)。

Billy Sheehan and Miss Spooky in The Kitchen


ビリーが飼っている愛猫の名前だったんですね。(^^;;

billy_and_spooky

綺麗な黒猫ちゃんで、まさしくシール通りの顔ですね(^o^*)。

猫が好きなのは知っていましたが、この動画、ビリーが本当に可愛がっているのがよく伝わってきて、何回も観てしまいました。

スプーキーが「ニャー」と鳴くと、ビリーも必ず返答しますし、「すぷー」とか「すぷーく」とか呼んでいるのがなんとも微笑ましいです。(^o^*)



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2014-08-12

誰かディーの音をくれないか?

こんにちは、ぢゃっくです。

今回ご紹介するのは、ビリーが「Shy Boy」でスティーヴ・ヴァイと共演している動画です。今年1月にカリフォルニア州アナハイムで開催された「Metal Masters 5」というイベントの一場面です。

DAVID LEE ROTH - Shyboy (Live Cover at METAL MASTERS 2014)


スティーヴは言わずとしれたディヴィッド・リー・ロス時代の盟友ですね。その当時の「Shy Boy」の動画はみたことがありませんので、これは貴重ではないでしょうか。また、アップかつ高画質なので、2人の超絶プレイを堪能できます。

この動画では、正直なところ、ビリーよりもスティーヴの変態プレイにかなり衝撃を受けました。(^^;;

特にギターソロは、アルバム「Eat'Em And Smile」のバージョンにかなり忠実で、あの音はこうやって出してたのか・・・すげぇ・・・と釘付けになってしまいました。

▼ビリーの小芝居


mm5_shyboy_billy_comedy
(引用元:DAVID LEE ROTH - Shyboy (Live Cover at METAL MASTERS 2014)

さて、動画の冒頭部分でビリーが小芝居をやっていますので、ご紹介しますね。

ビリー:えーと、僕はベースをチューニングし直さないといけない。チューナーを持っていないんで、ちょっと「D」の音が必要なんだ。もしこの辺にギタープレイヤーがいたら、ちょっと「ディー」の音をくれないかな・・「ディーー」だけでいいんだけど。

ビリー:どういう事かというと、今「D♭」なんで、半音1つ分だけあげたいんだ・・・(弾く)・・・その後で・・・(弾く)・・・の音になるようにね。だからその音が正しく聴こえるように誰か手伝ってほしいんだけど。

マイク・ポートノイ:あそこに誰か「D」を使っているのがいるぞ!

スティーヴ・ヴァイ:(D音を弾きながら登場)


直前にドリームシアターの「A Change Of Season Part 1」という曲をプレイしていたため、半音下げチューニングになっていたようですね。(ビリーはこれとShy Boyの2曲で参加)

やたら「D」を強調しているのは、ディヴィッド・リー・ロスの頭文字「D」を示唆しているのかなと思います。

あ、そういえば「Shy Boy」のキーも「Dm」ですね。

ビリー曰く、「コメディは難しい!ベースは簡単だよ!」だそうです(笑)。

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Author:ぢゃっく
こんにちは。色々な楽器をやりますが、特にベースが楽しくて仕方ないアラフォー男性です。ビリーシーンが大好きで、彼のプレイスタイルを吸収すべく日々研究に励んでいます。自分は音楽に支えられているなあと感じる今日この頃です。2016年4月から、ついに念願のアティテュード・リミテッド(LTD2)を使い始めました(^^*)。詳しいプロフィールは、コチラにあります。

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洋楽で学ぶ英会話♪
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動画レクチャーの新シリーズです。「Billy Sheehan」「Richie Kotzen」「MR.BIG」どう読めばネイティブの雰囲気に近づけるでしょうか?ネイティブの歌い方や読み方を真似することで英会話を学ぶ方法についてシェアしていきます。小難しい理論はひとまず抜きにして、すぐ効果を実感してもらえるような内容を目指します♪
シグネチャーペダル
EBS Billy Sheehan Signature Drive Pedal です。手軽にビリーサウンドを再現できる「救世主」です。かつてビリーが愛用していたピアースG1のように、クリーン・サウンドにディストーション・サウンドを重ねて出力することができます。コンプレッサーも内蔵。ビリーのペダルボードには、2台使われています。
シグネチャー弦
Rotosound BS66です。ロトサウンド。ステンレスなんですよね。昔はもっと高かった記憶があるのですが、今は2,000円台で買えるんですね。
シグネチャーベース
YAMAHA Attitude LTD3です。フロントPUは、LTD2までのディマジオWillPowerではなく、ヤマハ製ウーファーになっています。ネック接合部は、角度のついたボルトが2本追加されて、より強固なつくりに。また、ナットはグラファイト製に変更されています。また、ブリッジのサドルは、カマボコ型から円柱型に戻りました。
シグネチャーベース2
YAMAHA BB714BSです。もう一つのビリー・シグネチャー・モデル。かつてのBB3000カスタムを彷彿とさせるBBフォルムと深い赤がステキ。特筆すべきは、フロントのウーファーPUが標準搭載されていること。ハイカット・スイッチもついています。Attitude Limited LTD3のフロントPUは、このBB714BSをさらに改良したものだとか。Attitudeに比べてネックは細めなので、移行しやすそうです。
最新コンプレッサー
Keeley Compressor Proです。2015年から使い始めており、従来のMXR M-87が2台ともこれに置き換えてられています。かなり高いです(++;)。
最新アンプヘッド
Hartke LH1000です。従来は低音出力用に使われていましたが、2015年秋から高音/低音ともこれに統一されました。
最新キャビネット
Hartke HYD115です。2015年秋から高音/低音で分けていたキャビネットがこれに統一されました。15インチのアルミ製コーンを1発搭載。15インチ搭載キャビネットでは最軽量。HyDriveシリーズは、シルバーパネルがスタイリッシュですね♪
旧コンプレッサー
MXR Bass Compressor M-87です。現在のビリーのエフェクトは、EBSドライブとこのコンプが中心です。ツマミが5個のこのタイプが気に入っているそうです。自分の事を「熱烈なコンプ・ファン」というくらいコンプが好きみたいです。
旧アンプヘッド(高)
Hartke HA5500です。リアPUからの高音出力を通すアンプヘッドです。グラフィック・イコライザーは「丸い山型」にします。コンプも内蔵されていますが、使っていないようです。欲しいですが、ちょっとまだ手が届かないですね。
旧アンプヘッド(低)
Hartke LH1000です。フロントPUからの低音出力を通すアンプヘッドです。1000Wのハイパワー出力。これを買おうか悩む日なんてこないだろうなあ(苦笑)。
旧キャビネット(高)
Hartke AK115です。リアPUからの高音出力用のキャビネットです。この正方形のデザイン、コンパクトで好きです。2台積んだときの収まり感も良いですね。15インチ400Wという大出力ペーパーコーン1発を格納。ビリー曰く、位相ずれによる干渉がなく正確で、そのサウンドは「デリシャス!」だそうです。
旧キャビネット(低)
Hartke AK410です。フロントPUからの低音出力を鳴らすキャビネットです。10インチ125Wペーパーコーンが4発格納されています。小口径スピーカーで低域を鳴らすことで、パンチのある音が出るそうです。他の人にセットアップさせると、毎回こちらを高音用だと間違えるとか(笑)。
フロントピックアップ
DiMarzio DP145 Will Power Neckです。フロント側ピックアップ。ディマジオ・・・なんか名前の響きだけでも憧れます。Attitude Limited LTD3に搭載されているのはヤマハ純正のウーファーPUです。ディマジオの公式動画でLTD3を紹介するときは、フロントPUには黒いカバーがされていて、一切触れていませんでしたね。上手いです(笑)。
リアピックアップ
DiMarzio DP146 Will Power Middleです。リア側ピックアップ。Attitude Limited LTD3にも搭載されています。ビリーは、この上にエポキシ樹脂を塗って、このPUに触れながら弾くよう高さを調節しています。表面は丸くツルツルになっています(笑)。
パワーサプライ
VOODOO LAB PEDAL POWER 2 PLUSです。9V動作のエフェクターに最大8系統の電源供給が可能です。8系統の各電源出力が完全独立で、電源から起こる各エフェクターのサウンド相互障害を解消し、エフェクター本来のパフォーマンスを引き出すパワーサプライです。
ワイヤレス
LINE6 G50です。ビリーは、高音用と低音用で2台使っています。赤と青のシールの貼られた送信機をストラップに2個くっつけていますね。周波数帯域2.4GHzで通信するため、テレビ等の電波による影響を受けにくく、音質が非常にクリアだそうです。60mまで離れてもOKです。
フットスイッチ
MORLEY LINE SELECTOR ABYです。ビリーは、ディストーションをON/OFFするためのフットスイッチとして使用しています。EBSドライブペダルのディストーション側ループをA端子とOUTPUT端子に接続しています。B端子を未接続にすることで、AorBのスイッチでON/OFFを切り替えます。AandBのスイッチは意味がなさそうなので、スイッチ1個のラインセレクタで十分代用できそうです。