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ビリーの動画紹介関連の新着記事一覧
あの人も来ていた!「Attitude Day」の詳細レポートを発見。
こんにちは、ぢゃっくです。
前回記事でもご紹介している「YAMAHA Attitude Day」というイベントですが、詳しいレポート記事を見つけましたので、シェアしますね。
BILLY SHEEHAN First Bass "THE WIFE" Yamaha Attitude Day 9/15/2012
それが、こちらです。
Billy Sheehan Bass Clinic (“Attitude Day”) at Yamaha Burbank, CA 9/15/2012
2012年9月15日に、カリフォルニア州ロサンゼルスのバーバンク(Burbank)という町にある「ヤマハ・アーティスト・サービス」で行われたベース・クリニックなのだそうです。
グーグルマップで確認したら、ハリウッドのすぐ近所でした。ビリーの自宅は、ハリウッド北側の山の裏にあたるシャーマンオークスという町にあるそうですので、近いのでしょうね。
また、「Attitude Day」と銘打っていますが、アティテュードだけではなく、長年のビリーのキャリアを物語る往年の名器やレアなベースなどを、とにかくたくさん持ってきてくれていたようです(笑)。
前述のレポートには「イスが3列しかなくてバーみたいだ!」という記述もありますので、かなりの限定イベントだったみたいですね。たくさんの写真が掲載されていて、どれも興味深いものばかりです。
中でも、特に貴重なショットだなあーと思ったのは以下の2枚です(^^)。
アティテュードLTD3とピンクのBB3000S改

本物のワイフと超精密ワイフ・レプリカ

あの方とは、ジョー・ハッシーさんです。
ご存じの方も多いと思いますが、ジョー・ハッシーさんといえば、ビリーがベースを始めるキッカケになったという近所のお兄さんです。
記事の中ほどに、ステージ上でのツーショット写真がありますね。クリニック中も時々ビリーがステージから呼びかけています。今でも仲が良さそうです(^^)。

このサイトには、他にもこの日の記事がありますので、リンクを貼っておきますね。
BILLY SHEEHAN ATTITUDE EVENT in Burbank, CA at YAMAHA RAFFLE PRIZE WINNERS 9/15/2012
INCREDIBLE BILLY SHEEHAN, PHIL X, AND RUSS MILLER PERFORMANCE AT YAMAHA ATTITUDE BASS DAY YAMAHA BURBANK 9/15/2012
こちらも写真がたくさんです。かなり親密なファン交流イベントだったようですね。
前回記事でもご紹介している「YAMAHA Attitude Day」というイベントですが、詳しいレポート記事を見つけましたので、シェアしますね。
BILLY SHEEHAN First Bass "THE WIFE" Yamaha Attitude Day 9/15/2012
それが、こちらです。
Billy Sheehan Bass Clinic (“Attitude Day”) at Yamaha Burbank, CA 9/15/2012
2012年9月15日に、カリフォルニア州ロサンゼルスのバーバンク(Burbank)という町にある「ヤマハ・アーティスト・サービス」で行われたベース・クリニックなのだそうです。
グーグルマップで確認したら、ハリウッドのすぐ近所でした。ビリーの自宅は、ハリウッド北側の山の裏にあたるシャーマンオークスという町にあるそうですので、近いのでしょうね。
また、「Attitude Day」と銘打っていますが、アティテュードだけではなく、長年のビリーのキャリアを物語る往年の名器やレアなベースなどを、とにかくたくさん持ってきてくれていたようです(笑)。
前述のレポートには「イスが3列しかなくてバーみたいだ!」という記述もありますので、かなりの限定イベントだったみたいですね。たくさんの写真が掲載されていて、どれも興味深いものばかりです。
中でも、特に貴重なショットだなあーと思ったのは以下の2枚です(^^)。
アティテュードLTD3とピンクのBB3000S改

本物のワイフと超精密ワイフ・レプリカ

▼あの方もいました
あの方とは、ジョー・ハッシーさんです。
ご存じの方も多いと思いますが、ジョー・ハッシーさんといえば、ビリーがベースを始めるキッカケになったという近所のお兄さんです。
記事の中ほどに、ステージ上でのツーショット写真がありますね。クリニック中も時々ビリーがステージから呼びかけています。今でも仲が良さそうです(^^)。

このサイトには、他にもこの日の記事がありますので、リンクを貼っておきますね。
BILLY SHEEHAN ATTITUDE EVENT in Burbank, CA at YAMAHA RAFFLE PRIZE WINNERS 9/15/2012
INCREDIBLE BILLY SHEEHAN, PHIL X, AND RUSS MILLER PERFORMANCE AT YAMAHA ATTITUDE BASS DAY YAMAHA BURBANK 9/15/2012
こちらも写真がたくさんです。かなり親密なファン交流イベントだったようですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。 ●Twitterはじめました! アカウントは@jack_billystyleです。お気軽にフォローください。 ●メルマガもやってます 登録はこちら⇒ビリーシーンのプレイスタイルの研究を始めて幾年月 ![]() |
ドッグキャンプで行われたビリーのベース・クリニックの全貌が明らかに!
こんにちは、ぢゃっくです。
ドッグキャンプの中で開催されたビリーのベース・クリニックの様子を撮影した動画が mike moroney さんのチャンネルにアップされていましたので、シェアしますね。
Billy Sheehan Master Class July 23 2014 1219 pm Part 1
Billy Sheehan Master Class July 23 2014 1219 pm Part 2
Mike Miller さんという方のもあります。こちらはアップで高画質なので、ビリーの手元や機材が良く見えます。
Billy Sheehan Bass Clinic at Dog Camp
話している内容は・・・残念ながら、僕にはほとんど聞き取れません。(^^;
もう少しチャレンジしてみますので、面白いことを言っていたら、またシェアしますね。
ドッグキャンプの中で開催されたビリーのベース・クリニックの様子を撮影した動画が mike moroney さんのチャンネルにアップされていましたので、シェアしますね。
Billy Sheehan Master Class July 23 2014 1219 pm Part 1
Billy Sheehan Master Class July 23 2014 1219 pm Part 2
Mike Miller さんという方のもあります。こちらはアップで高画質なので、ビリーの手元や機材が良く見えます。
Billy Sheehan Bass Clinic at Dog Camp
話している内容は・・・残念ながら、僕にはほとんど聞き取れません。(^^;
もう少しチャレンジしてみますので、面白いことを言っていたら、またシェアしますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。 ●Twitterはじめました! アカウントは@jack_billystyleです。お気軽にフォローください。 ●メルマガもやってます 登録はこちら⇒ビリーシーンのプレイスタイルの研究を始めて幾年月 ![]() |
遊び心満載のスティーヴとビリーのソロ・タイムが楽しめるDLRライヴ動画!
こんにちは、ぢゃっくです。
今回は、とても貴重なDavid Lee Rothのライヴ動画を見つけたので、ご紹介します。
ROTH, SHEEHAN, VAI & BISSONETTE live 1986
「Yankee Rose」から始まり、スティーヴとビリーのソロ、ヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'Bout Love」から「Goin' Crazy!」というライヴ終盤の盛り上がりの場面で、当時ノリにノっていた彼らの勢いとライヴの熱狂ぶりがよく分かります。ビリーめちゃくちゃカッコいいです。(^^*)
ソースは、「CRAZY IN DETROIT 1986」という映像のようです。こちらによると、元は観客が撮影したもの(いいの?)で、リマスタリングされて、2014年3月にDVD/BruRayでリリースされたものみたいですね。Amazonでは扱ってないようです。Bootlegとあるので、海賊盤なのでしょうか。
とにかく最高なのですが、特にご覧いただきたいのが、4:20からのソロタイムです。
互いにソロをやっている最中に、こっそり背後から忍び寄って、色々とちょっかいを出す様子がおかしくてたまりません。(^o^*)
相手のソロに割り込んで、無理やり止めてみたり

激しい手の動きを追いかけていたものの、間に合わずにイーッとなってみたり(笑)

「ねえ、ベロで弾いてよ!」とムチャ振りしてやらせてみたり

まるで猫がじゃれあってるみたいです。ユーモア溢れるパフォーマンスは、エンターテイナー・デイヴのアイディアでしょうか。もしかしたらビリーかもしれませんね(笑)。
2009年のMR.BIG武道館のビリーとポールのツイン・ソロもそうですが、こういうのは、よっぽどお互いを信頼していて、仲が良くないとできないものですよね。
14:24からは、ベースを床に置いてタッピングするピアノ風(?)プレイや

「Ain't Talkin' 'bout Love」のラストでは、ビリーとスティーヴが前後で互いの楽器を弾くという、かの有名な二人羽織プレイも見られます!よく見ると、直前にスティーヴがビリーにピックを渡していますね。これは写真でしか見たことがなかったので、めっちゃ興奮しました。

驚異的なテクニックだけでなく、お客さんを喜ばせるパフォーマンス。ホントに全員が楽しそうで、この頃のDLRは最高だったんだなあーと、改めて思える動画でした。
今回は、とても貴重なDavid Lee Rothのライヴ動画を見つけたので、ご紹介します。
ROTH, SHEEHAN, VAI & BISSONETTE live 1986
「Yankee Rose」から始まり、スティーヴとビリーのソロ、ヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'Bout Love」から「Goin' Crazy!」というライヴ終盤の盛り上がりの場面で、当時ノリにノっていた彼らの勢いとライヴの熱狂ぶりがよく分かります。ビリーめちゃくちゃカッコいいです。(^^*)
ソースは、「CRAZY IN DETROIT 1986」という映像のようです。こちらによると、元は観客が撮影したもの(いいの?)で、リマスタリングされて、2014年3月にDVD/BruRayでリリースされたものみたいですね。Amazonでは扱ってないようです。Bootlegとあるので、海賊盤なのでしょうか。
▼互いにイタズラする二人
とにかく最高なのですが、特にご覧いただきたいのが、4:20からのソロタイムです。
互いにソロをやっている最中に、こっそり背後から忍び寄って、色々とちょっかいを出す様子がおかしくてたまりません。(^o^*)
相手のソロに割り込んで、無理やり止めてみたり

激しい手の動きを追いかけていたものの、間に合わずにイーッとなってみたり(笑)

「ねえ、ベロで弾いてよ!」とムチャ振りしてやらせてみたり

まるで猫がじゃれあってるみたいです。ユーモア溢れるパフォーマンスは、エンターテイナー・デイヴのアイディアでしょうか。もしかしたらビリーかもしれませんね(笑)。
2009年のMR.BIG武道館のビリーとポールのツイン・ソロもそうですが、こういうのは、よっぽどお互いを信頼していて、仲が良くないとできないものですよね。
▼伝説のあのプレイも
14:24からは、ベースを床に置いてタッピングするピアノ風(?)プレイや

「Ain't Talkin' 'bout Love」のラストでは、ビリーとスティーヴが前後で互いの楽器を弾くという、かの有名な二人羽織プレイも見られます!よく見ると、直前にスティーヴがビリーにピックを渡していますね。これは写真でしか見たことがなかったので、めっちゃ興奮しました。

驚異的なテクニックだけでなく、お客さんを喜ばせるパフォーマンス。ホントに全員が楽しそうで、この頃のDLRは最高だったんだなあーと、改めて思える動画でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。 ●Twitterはじめました! アカウントは@jack_billystyleです。お気軽にフォローください。 ●メルマガもやってます 登録はこちら⇒ビリーシーンのプレイスタイルの研究を始めて幾年月 ![]() |
タグ : ビリーシーンベースデヴィッドリーロススティーヴヴァイ
彼女の名前はミス・スプーキー。
こんにちは、ぢゃっくです。
以前、もっきんさんからこんなコメントをいただきました。
これに対して、バッドビリーさんから
という返信がありました。
僕は、これを読んで、「スプーキー」というのは何かのキャラクターかな?位に思っていたのですが・・・昨日、偶然に↓の動画を見つけて、理解しました(笑)。
Billy Sheehan and Miss Spooky in The Kitchen
ビリーが飼っている愛猫の名前だったんですね。(^^;;

綺麗な黒猫ちゃんで、まさしくシール通りの顔ですね(^o^*)。
猫が好きなのは知っていましたが、この動画、ビリーが本当に可愛がっているのがよく伝わってきて、何回も観てしまいました。
スプーキーが「ニャー」と鳴くと、ビリーも必ず返答しますし、「すぷー」とか「すぷーく」とか呼んでいるのがなんとも微笑ましいです。(^o^*)
以前、もっきんさんからこんなコメントをいただきました。
ビリーのベースによく貼ってある黒い猫のステッカーについて詳細をご存知無いですか?
これに対して、バッドビリーさんから
顔の形をしたスプーキーステッカーですよね? 以前はロフトに8枚くらいで1シートになって売っていましたが現在も販売されているかは申し訳ありませんがわかりません。
という返信がありました。
僕は、これを読んで、「スプーキー」というのは何かのキャラクターかな?位に思っていたのですが・・・昨日、偶然に↓の動画を見つけて、理解しました(笑)。
Billy Sheehan and Miss Spooky in The Kitchen
ビリーが飼っている愛猫の名前だったんですね。(^^;;

綺麗な黒猫ちゃんで、まさしくシール通りの顔ですね(^o^*)。
猫が好きなのは知っていましたが、この動画、ビリーが本当に可愛がっているのがよく伝わってきて、何回も観てしまいました。
スプーキーが「ニャー」と鳴くと、ビリーも必ず返答しますし、「すぷー」とか「すぷーく」とか呼んでいるのがなんとも微笑ましいです。(^o^*)
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誰かディーの音をくれないか?
こんにちは、ぢゃっくです。
今回ご紹介するのは、ビリーが「Shy Boy」でスティーヴ・ヴァイと共演している動画です。今年1月にカリフォルニア州アナハイムで開催された「Metal Masters 5」というイベントの一場面です。
DAVID LEE ROTH - Shyboy (Live Cover at METAL MASTERS 2014)
スティーヴは言わずとしれたディヴィッド・リー・ロス時代の盟友ですね。その当時の「Shy Boy」の動画はみたことがありませんので、これは貴重ではないでしょうか。また、アップかつ高画質なので、2人の超絶プレイを堪能できます。
この動画では、正直なところ、ビリーよりもスティーヴの変態プレイにかなり衝撃を受けました。(^^;;
特にギターソロは、アルバム「Eat'Em And Smile」のバージョンにかなり忠実で、あの音はこうやって出してたのか・・・すげぇ・・・と釘付けになってしまいました。

(引用元:DAVID LEE ROTH - Shyboy (Live Cover at METAL MASTERS 2014))
さて、動画の冒頭部分でビリーが小芝居をやっていますので、ご紹介しますね。
直前にドリームシアターの「A Change Of Season Part 1」という曲をプレイしていたため、半音下げチューニングになっていたようですね。(ビリーはこれとShy Boyの2曲で参加)
やたら「D」を強調しているのは、ディヴィッド・リー・ロスの頭文字「D」を示唆しているのかなと思います。
あ、そういえば「Shy Boy」のキーも「Dm」ですね。
ビリー曰く、「コメディは難しい!ベースは簡単だよ!」だそうです(笑)。
アカウントは、@jack_billystyleです。Facebookページと同じく、ビリーのツイートの和訳からつぶやいてみようと思います。お気軽にフォローくださいね。よろしくお願いします。
今回ご紹介するのは、ビリーが「Shy Boy」でスティーヴ・ヴァイと共演している動画です。今年1月にカリフォルニア州アナハイムで開催された「Metal Masters 5」というイベントの一場面です。
DAVID LEE ROTH - Shyboy (Live Cover at METAL MASTERS 2014)
スティーヴは言わずとしれたディヴィッド・リー・ロス時代の盟友ですね。その当時の「Shy Boy」の動画はみたことがありませんので、これは貴重ではないでしょうか。また、アップかつ高画質なので、2人の超絶プレイを堪能できます。
この動画では、正直なところ、ビリーよりもスティーヴの変態プレイにかなり衝撃を受けました。(^^;;
特にギターソロは、アルバム「Eat'Em And Smile」のバージョンにかなり忠実で、あの音はこうやって出してたのか・・・すげぇ・・・と釘付けになってしまいました。
▼ビリーの小芝居

(引用元:DAVID LEE ROTH - Shyboy (Live Cover at METAL MASTERS 2014))
さて、動画の冒頭部分でビリーが小芝居をやっていますので、ご紹介しますね。
ビリー:えーと、僕はベースをチューニングし直さないといけない。チューナーを持っていないんで、ちょっと「D」の音が必要なんだ。もしこの辺にギタープレイヤーがいたら、ちょっと「ディー」の音をくれないかな・・「ディーー」だけでいいんだけど。
ビリー:どういう事かというと、今「D♭」なんで、半音1つ分だけあげたいんだ・・・(弾く)・・・その後で・・・(弾く)・・・の音になるようにね。だからその音が正しく聴こえるように誰か手伝ってほしいんだけど。
マイク・ポートノイ:あそこに誰か「D」を使っているのがいるぞ!
スティーヴ・ヴァイ:(D音を弾きながら登場)
直前にドリームシアターの「A Change Of Season Part 1」という曲をプレイしていたため、半音下げチューニングになっていたようですね。(ビリーはこれとShy Boyの2曲で参加)
やたら「D」を強調しているのは、ディヴィッド・リー・ロスの頭文字「D」を示唆しているのかなと思います。
あ、そういえば「Shy Boy」のキーも「Dm」ですね。
ビリー曰く、「コメディは難しい!ベースは簡単だよ!」だそうです(笑)。
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