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楽曲ピンポイント解説★関連の新着記事一覧
「Highway Star」キーボード・ソロ解説動画のパート3をアップ!
こんにちは、ぢゃっくです。
新しい動画をアップしました。
ディープパープル「Highway Star」のキーボード・ソロをベースで弾いてみよう!動画のパート3です。
これでソロ部分は終わりですが、その後に続くユニゾン部分もライトハンドを使った弾き方などをパート4で解説する予定です。
お楽しみに♪(´▽`*)
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新しい動画をアップしました。
ディープパープル「Highway Star」のキーボード・ソロをベースで弾いてみよう!動画のパート3です。
これでソロ部分は終わりですが、その後に続くユニゾン部分もライトハンドを使った弾き方などをパート4で解説する予定です。
お楽しみに♪(´▽`*)
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「Highway Star」キーボード・ソロの解説動画アップ♪
こんにちは、ぢゃっくです。
先日ライブで披露したディープパープル「Highway Star」のキーボード・ソロですが、解説動画をアップしました!
関連記事⇒ライブで「Highway Star」のキーボード・ソロを弾いてみました♪
現時点では、パート2までです。ここまでで、ちょうど半分くらいですね。
ライブではミスってしまいましたが、本来弾きたかったフレーズで解説してます(笑)。
TAB譜も作りましたので、下記リンクからダウンロードしてください。
TAB譜はこちら(PDFファイル)
メロディアスなソロなので、スローで弾いても楽しいですよ♪(*´▽`*)
ぜひトライしてみてくださいね。
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先日ライブで披露したディープパープル「Highway Star」のキーボード・ソロですが、解説動画をアップしました!
関連記事⇒ライブで「Highway Star」のキーボード・ソロを弾いてみました♪
現時点では、パート2までです。ここまでで、ちょうど半分くらいですね。
ライブではミスってしまいましたが、本来弾きたかったフレーズで解説してます(笑)。
▼TAB譜もあります
TAB譜も作りましたので、下記リンクからダウンロードしてください。
TAB譜はこちら(PDFファイル)
メロディアスなソロなので、スローで弾いても楽しいですよ♪(*´▽`*)
ぜひトライしてみてくださいね。
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「Oblivion」イントロの高速ユニゾンはどう弾くの?
こんにちは、ぢゃっくです。
ピンポイント解説シリーズの新しい動画をアップしました。
今回取り上げたのは、ワイナリードッグス「Oblivion」のイントロ部分の高速ユニゾンです。
アルバム冒頭からいきなり始まる、このスピーディかつトリッキーな圧巻のユニゾン・プレイは、強烈なインパクトがありますね(^o^*)。
こういう速くて音が飛ぶようなフレーズを聴き取るのが苦手なので、音源を聴いただけだと、全く取り組む気が起きなかったと思います(笑)。
実際にビリーが弾くのを見ると、絶対真似できない超絶技巧・・・というほどでもなかったのが、意外と言うか目からウロコでした。
関連記事⇒【ドッグキャンプ報告】 「Oblivion」のイントロはこう弾いてます♪
右手の動きは、シンプルです。
1弦→2弦を同じ指で連続して弾くレイキングを使いますので、このイントロ全体を通して、指1本で弾けてしまうんですね(^o^)。
逆にピックでは弾きにくいフレーズかもしれませんね。
ギターでエコノミーとかスウィープが得意な方は問題ないと思いますが、ベースでピック弾きの方にはちょっと慣れないピッキングになるかも?
指弾きの人には実は簡単で、ピック弾きの人には難しい・・・なんて両極端なフレーズでしょう(^^;)。
また、音の間隔が広いフレーズなので、ライトハンド・タッピングを使ってもよさそうな感じですが、そうではないところも面白いなと思います。
リッチー・コッツェンも親指と人差し指で弾いているわけですが、指弾きを駆使する2人だからこそ、生み出されたフレーズなのかもしれないですね。
左手のポイントは、人差し指によるプリングです。
これまでも何度か書いていますが、ビリーの得意ワザですね(^o^)。
動画では、強く速くプリングするための左手のフォームと動かし方のコツについても解説しています。
最初のうちは、音は出ないし、指は痛いしで、ちょっと大変だと思います・・・(>_<)。
でも、これができるようになると、タッピングや高速トリルなどでフレーズの幅が広がりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ただ、ポジション移動の激しいフレーズなので、まず最初の段階としては、プリングなしで引っかからずにスムーズに最後まで弾けるようになることを目指して練習するのがオススメです。スピード感が大事ですね♪
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ピンポイント解説シリーズの新しい動画をアップしました。
今回取り上げたのは、ワイナリードッグス「Oblivion」のイントロ部分の高速ユニゾンです。
アルバム冒頭からいきなり始まる、このスピーディかつトリッキーな圧巻のユニゾン・プレイは、強烈なインパクトがありますね(^o^*)。
こういう速くて音が飛ぶようなフレーズを聴き取るのが苦手なので、音源を聴いただけだと、全く取り組む気が起きなかったと思います(笑)。
実際にビリーが弾くのを見ると、絶対真似できない超絶技巧・・・というほどでもなかったのが、意外と言うか目からウロコでした。
関連記事⇒【ドッグキャンプ報告】 「Oblivion」のイントロはこう弾いてます♪
▼ピック弾きだと難しい?
右手の動きは、シンプルです。
1弦→2弦を同じ指で連続して弾くレイキングを使いますので、このイントロ全体を通して、指1本で弾けてしまうんですね(^o^)。
逆にピックでは弾きにくいフレーズかもしれませんね。
ギターでエコノミーとかスウィープが得意な方は問題ないと思いますが、ベースでピック弾きの方にはちょっと慣れないピッキングになるかも?
指弾きの人には実は簡単で、ピック弾きの人には難しい・・・なんて両極端なフレーズでしょう(^^;)。
また、音の間隔が広いフレーズなので、ライトハンド・タッピングを使ってもよさそうな感じですが、そうではないところも面白いなと思います。
リッチー・コッツェンも親指と人差し指で弾いているわけですが、指弾きを駆使する2人だからこそ、生み出されたフレーズなのかもしれないですね。
▼左手はちょっとハードかも
左手のポイントは、人差し指によるプリングです。
これまでも何度か書いていますが、ビリーの得意ワザですね(^o^)。
動画では、強く速くプリングするための左手のフォームと動かし方のコツについても解説しています。
最初のうちは、音は出ないし、指は痛いしで、ちょっと大変だと思います・・・(>_<)。
でも、これができるようになると、タッピングや高速トリルなどでフレーズの幅が広がりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ただ、ポジション移動の激しいフレーズなので、まず最初の段階としては、プリングなしで引っかからずにスムーズに最後まで弾けるようになることを目指して練習するのがオススメです。スピード感が大事ですね♪
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「地球最後の告白を」(円猫さんVer.)3分07秒からのタッピング・アルペジオはどう弾くの?
こんにちは、ぢゃっくです。
ピンポイント解説シリーズの動画をアップしました。
今回は、YouTubeの視聴者の方からのリクエストです。ありがとうございます!(´▽`*)
プレイヤーは、ビリーではなく、円猫(まるねこ)さんという方で、YouTubeにアップされている「地球最後の告白を」という楽曲の演奏動画を解析しました。
「地球最後の告白を」は、kemuさんという方が作曲されたボカロの人気曲で、歌っているのは「GUMI」・・・・スミマセン、ボカロ関係に疎くて・・・少し勉強したんですが間違ってるかも(汗)。
取り上げているのは、3分07秒あたりからのライトハンド・タッピングを絡めたアルペジオ周辺です。フレーズの詳細解説、音使い、練習法などについて話しています。
20分超と長編になってしまいましたが、参考になったら嬉しいです。ちなみに、元ネタの円猫さんの演奏動画はこちらです。
ビリー以外のプレイヤーさんを細かく解析することはあまりしてなかったのですが、勉強になりますね。「このへんはビリーの影響なのかなー」と思うところもあったりして、面白いです(´▽`*)。
ちなみに、僕はまだ原曲のテンポでは弾けません・・・(^o^;)。
同じく「地球最後の告白を」について、色白さんという方のプレイもリクエストいただいていますので、次はそれを解析する予定です。ちなみに、色白さんのプレイはこちら。
同じ部分も円猫さんとは違うアプローチで弾かれていて、スウィープも入ってる感じですね。スリーフィンガーも駆使されてて、ビリーの影響が色濃く感じられます。
ボカロ楽曲の弾いてみた動画を見ていると、コピーするのではなく、皆さんそれぞれに自由な発想でアレンジして弾いてる感じで、面白いですね。スキマに入ってくるフィルインとか、メロディアスなソロとか、すごいなーと思います(^o^;)。
さらに、こんなふうに曲を通して撮影できるようになるまでに、どれほどの練習が要るのか・・・ただただ感心です。
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ピンポイント解説シリーズの動画をアップしました。
今回は、YouTubeの視聴者の方からのリクエストです。ありがとうございます!(´▽`*)
プレイヤーは、ビリーではなく、円猫(まるねこ)さんという方で、YouTubeにアップされている「地球最後の告白を」という楽曲の演奏動画を解析しました。
「地球最後の告白を」は、kemuさんという方が作曲されたボカロの人気曲で、歌っているのは「GUMI」・・・・スミマセン、ボカロ関係に疎くて・・・少し勉強したんですが間違ってるかも(汗)。
取り上げているのは、3分07秒あたりからのライトハンド・タッピングを絡めたアルペジオ周辺です。フレーズの詳細解説、音使い、練習法などについて話しています。
20分超と長編になってしまいましたが、参考になったら嬉しいです。ちなみに、元ネタの円猫さんの演奏動画はこちらです。
ビリー以外のプレイヤーさんを細かく解析することはあまりしてなかったのですが、勉強になりますね。「このへんはビリーの影響なのかなー」と思うところもあったりして、面白いです(´▽`*)。
ちなみに、僕はまだ原曲のテンポでは弾けません・・・(^o^;)。
▼色白さんVer.も
同じく「地球最後の告白を」について、色白さんという方のプレイもリクエストいただいていますので、次はそれを解析する予定です。ちなみに、色白さんのプレイはこちら。
同じ部分も円猫さんとは違うアプローチで弾かれていて、スウィープも入ってる感じですね。スリーフィンガーも駆使されてて、ビリーの影響が色濃く感じられます。
ボカロ楽曲の弾いてみた動画を見ていると、コピーするのではなく、皆さんそれぞれに自由な発想でアレンジして弾いてる感じで、面白いですね。スキマに入ってくるフィルインとか、メロディアスなソロとか、すごいなーと思います(^o^;)。
さらに、こんなふうに曲を通して撮影できるようになるまでに、どれほどの練習が要るのか・・・ただただ感心です。
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