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ビリーシーンスタイル・ベースの探求

ビリーシーンに学ぼう!街で一目置かれる個性派ベースプレイヤーを目指します。



2019-12-20

【移行済】WEBマガジン寄稿、第8弾はスキャロップについて

この記事はブロとものみ閲覧できます
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2019-12-20 │ WEBマガジン寄稿
2018-01-18

WEBマガジンに新しい記事(5本目)がアップされました!

こんにちは、ぢゃっくです。

WEBマガジン「スタジオラグへおこしやす」に、新しい記事がアップされましたのでお知らせしますね。



タイトルからは直接想像できないかもしれませんが、後期TALASの話です(笑)。

記事にも書いたのですが、昨年7月にニューヨーク州ロチェスターというところで、後期TALASの再結成ライブがありました。

当時、「これは大ニュース!ブログで書こう!」と思っていたのですが、ちょうどバタバタしていた時期で、結局、先送りになってしまいました。m(_ _)m

なんか事後報告みたいになってしまって恐縮なのですが、お時間あるときに読んでいただけたら嬉しいです♪(´▽`*)

もし参考になりましたら、TwitterやFacebookなどでシェアしていただけたら嬉しいです(´▽`*)。
2017-12-22

WEBマガジン第4弾!ビリー流ライトハンドのコツです♪

こんにちは、ぢゃっくです。

WEBマガジン「スタジオラグへおこしやす」の第4弾の記事がアップされました!

今回は、ライトハンドについて書いてみました。

⇒ ベースでライトハンド・タッピング。ビリーシーンの奏法が参考になる

タッピングするときの右手のフォームについて、意識すべき2つのチェックポイントを紹介しています。

ビリーのタッピング時のフォームというと「中指を添える」というのは良く言われるところですが、僕は、今回紹介した2点がすごく重要だと思っています。

ライブを最重要視するビリーならでは!の工夫だと思います。

前回の反省から、少し短めにまとめてみました(^▽^;)ので、よかったら読んでみてくださいね。

バックナンバーはこちら。

⇒ (1) テクニカルベースだけではない!ビリーシーンの魅力とは

⇒ (2) ビリーシーンがベースを始めたキッカケや好物とは

⇒ (3) ビリーシーンの原点!伝説のバンド「TALAS」とは

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2017-11-27

WEBマガジン3本目はTALASについて書きました♪

こんにちは、ぢゃっくです。

WEBマガジン「スタジオラグへおこしやす」に、第3弾の記事がアップされました!

今回は、TALASについて書いてみました。

⇒ ビリーシーンの原点!伝説のバンド「TALAS」とは

書き出したら止まらなくなって、すごい長編に・・・(/ω\)。
これでもまだオリジナルTALASの時代だけなんですが・・・(笑)。
いくつかに分割した方が良かったかも。(^_^;)

よかったら、ぜひ読んでみていただけたら嬉しいです。

バックナンバーはこちら。

⇒ (1) テクニカルベースだけではない!ビリーシーンの魅力とは

⇒ (2) ビリーシーンがベースを始めたキッカケや好物とは

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2017-10-20

WEBマガジン2本目が掲載されています♪

こんにちは、ぢゃっくです。

ご報告が遅れましたが、9/29に、スタジオラグさんのWEBマガジン「スタジオラグへおこしやす」に、僕の2本目のコラムが掲載されました。

ビリーシーンがベースを始めたキッカケや好物とは

「ビリーの経歴」というテーマで書き始めたのですが、結局、バッファロー関連の話で終わってしまいました(笑)

このままだと、ビリーの現在までのキャリアを追いかけるのに何本かかるかなあー?(^^;)・・・・という感じですね。

▼貴重な居酒屋シーンが


ビリーが名古屋の手羽先のお店「世界の山ちゃん」を気に入っている話は、結構お気に入りのネタなのですが、今年のジャパンツアーでは、金沢から特急で移動して、名古屋入りした日の夜(9/24)にMR.BIGメンバー、スタッフで訪問したそうです。

しかも、その様子をウドーさんが動画ダイアリーで公開してくれました!ありがとうございます♪(^o^)

MR.BIG ジャパン・ツアーダイアリー DAY6


今までTwitterなどのSNSで写真はみたことがあっても、ビリーらが「居酒屋」でリアルに飲んでいる「動画」は初めて見ました(笑)。

これはこれで、貴重なシーン満載で、とてもありがたいのですが、コラムの方が後出しになってしまった感が否めません(笑)。

もう1週間早く提出すべきでしたね。

ちなみに、1本目はこちらです。よかったらどうぞ(^o^)。

テクニカルベースだけではない!ビリーシーンの魅力と

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ぢゃっく

Author:ぢゃっく
こんにちは。色々な楽器をやりますが、特にベースが楽しくて仕方ないアラフォー男性です。ビリーシーンが大好きで、彼のプレイスタイルを吸収すべく日々研究に励んでいます。自分は音楽に支えられているなあと感じる今日この頃です。2016年4月から、ついに念願のアティテュード・リミテッド(LTD2)を使い始めました(^^*)。詳しいプロフィールは、コチラにあります。

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YouTube動画やインタビュー記事、ビリー本人のTwitterなど、様々なメディアにおける、ビリーのコメントや最新情報をシェアしていきたいと思って作成しました。英文記事の日本語訳も投稿していきます。ゆるい意訳ですが。(^^;)
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ドッグキャンプへの道
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渡航前に配信したメルマガ「ドッグキャンプへの道」のリアル編として、実際の道中の様子をYouTubeにアップしていきます♪(全7編)

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Part.3 長い一日でした
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Part.5 空港バスに乗る
Part.6 長距離バスに乗る
Part.7 夢のはじまり
洋楽で学ぶ英会話♪
english_lecture_pat_torpey
動画レクチャーの新シリーズです。「Billy Sheehan」「Richie Kotzen」「MR.BIG」どう読めばネイティブの雰囲気に近づけるでしょうか?ネイティブの歌い方や読み方を真似することで英会話を学ぶ方法についてシェアしていきます。小難しい理論はひとまず抜きにして、すぐ効果を実感してもらえるような内容を目指します♪
シグネチャーペダル
EBS Billy Sheehan Signature Drive Pedal です。手軽にビリーサウンドを再現できる「救世主」です。かつてビリーが愛用していたピアースG1のように、クリーン・サウンドにディストーション・サウンドを重ねて出力することができます。コンプレッサーも内蔵。ビリーのペダルボードには、2台使われています。
シグネチャー弦
Rotosound BS66です。ロトサウンド。ステンレスなんですよね。昔はもっと高かった記憶があるのですが、今は2,000円台で買えるんですね。
シグネチャーベース
YAMAHA Attitude LTD3です。フロントPUは、LTD2までのディマジオWillPowerではなく、ヤマハ製ウーファーになっています。ネック接合部は、角度のついたボルトが2本追加されて、より強固なつくりに。また、ナットはグラファイト製に変更されています。また、ブリッジのサドルは、カマボコ型から円柱型に戻りました。
シグネチャーベース2
YAMAHA BB714BSです。もう一つのビリー・シグネチャー・モデル。かつてのBB3000カスタムを彷彿とさせるBBフォルムと深い赤がステキ。特筆すべきは、フロントのウーファーPUが標準搭載されていること。ハイカット・スイッチもついています。Attitude Limited LTD3のフロントPUは、このBB714BSをさらに改良したものだとか。Attitudeに比べてネックは細めなので、移行しやすそうです。
最新コンプレッサー
Keeley Compressor Proです。2015年から使い始めており、従来のMXR M-87が2台ともこれに置き換えてられています。かなり高いです(++;)。
最新アンプヘッド
Hartke LH1000です。従来は低音出力用に使われていましたが、2015年秋から高音/低音ともこれに統一されました。
最新キャビネット
Hartke HYD115です。2015年秋から高音/低音で分けていたキャビネットがこれに統一されました。15インチのアルミ製コーンを1発搭載。15インチ搭載キャビネットでは最軽量。HyDriveシリーズは、シルバーパネルがスタイリッシュですね♪
旧コンプレッサー
MXR Bass Compressor M-87です。現在のビリーのエフェクトは、EBSドライブとこのコンプが中心です。ツマミが5個のこのタイプが気に入っているそうです。自分の事を「熱烈なコンプ・ファン」というくらいコンプが好きみたいです。
旧アンプヘッド(高)
Hartke HA5500です。リアPUからの高音出力を通すアンプヘッドです。グラフィック・イコライザーは「丸い山型」にします。コンプも内蔵されていますが、使っていないようです。欲しいですが、ちょっとまだ手が届かないですね。
旧アンプヘッド(低)
Hartke LH1000です。フロントPUからの低音出力を通すアンプヘッドです。1000Wのハイパワー出力。これを買おうか悩む日なんてこないだろうなあ(苦笑)。
旧キャビネット(高)
Hartke AK115です。リアPUからの高音出力用のキャビネットです。この正方形のデザイン、コンパクトで好きです。2台積んだときの収まり感も良いですね。15インチ400Wという大出力ペーパーコーン1発を格納。ビリー曰く、位相ずれによる干渉がなく正確で、そのサウンドは「デリシャス!」だそうです。
旧キャビネット(低)
Hartke AK410です。フロントPUからの低音出力を鳴らすキャビネットです。10インチ125Wペーパーコーンが4発格納されています。小口径スピーカーで低域を鳴らすことで、パンチのある音が出るそうです。他の人にセットアップさせると、毎回こちらを高音用だと間違えるとか(笑)。
フロントピックアップ
DiMarzio DP145 Will Power Neckです。フロント側ピックアップ。ディマジオ・・・なんか名前の響きだけでも憧れます。Attitude Limited LTD3に搭載されているのはヤマハ純正のウーファーPUです。ディマジオの公式動画でLTD3を紹介するときは、フロントPUには黒いカバーがされていて、一切触れていませんでしたね。上手いです(笑)。
リアピックアップ
DiMarzio DP146 Will Power Middleです。リア側ピックアップ。Attitude Limited LTD3にも搭載されています。ビリーは、この上にエポキシ樹脂を塗って、このPUに触れながら弾くよう高さを調節しています。表面は丸くツルツルになっています(笑)。
パワーサプライ
VOODOO LAB PEDAL POWER 2 PLUSです。9V動作のエフェクターに最大8系統の電源供給が可能です。8系統の各電源出力が完全独立で、電源から起こる各エフェクターのサウンド相互障害を解消し、エフェクター本来のパフォーマンスを引き出すパワーサプライです。
ワイヤレス
LINE6 G50です。ビリーは、高音用と低音用で2台使っています。赤と青のシールの貼られた送信機をストラップに2個くっつけていますね。周波数帯域2.4GHzで通信するため、テレビ等の電波による影響を受けにくく、音質が非常にクリアだそうです。60mまで離れてもOKです。
フットスイッチ
MORLEY LINE SELECTOR ABYです。ビリーは、ディストーションをON/OFFするためのフットスイッチとして使用しています。EBSドライブペダルのディストーション側ループをA端子とOUTPUT端子に接続しています。B端子を未接続にすることで、AorBのスイッチでON/OFFを切り替えます。AandBのスイッチは意味がなさそうなので、スイッチ1個のラインセレクタで十分代用できそうです。