ビリーシーンスタイル・ベースの探求 >> 2015年03月
2015年03月の新着記事一覧
え!ここユニゾンじゃなかったんだ?
こんにちは、ぢゃっくです。
今回もビリーの音使い解析シリーズです。これまで何度もお伝えしてきました
キーのペンタトニック・スケールの構成音だけを使ったフレーズであれば、曲中のどんな時に使っても大丈夫!
という「キーのペンタは鉄板!の法則」について、もう一つ興味深い例がありましたので、ご紹介しますね。
それは、MR.BIGのアルバム「WhAT iF...」の「Still Ain't Enough For Me」より、ベース・ソロの後にある、ビリーとポールの超高速ユニゾンの最後の下降フレーズです。
僕は、最初「ここもユニゾンだな」と思い込んでいました。
なぜなら、「あまりにもしっくりとしていた」からです。
でも、実際には、ビリーとポールは
全く違うフレーズを弾いている
んですよね。
TAB譜をふまえて解説したプチ資料を作ってみましたので、詳細はこちらをご覧くださいね。
全く別々のフレーズにもかかわらず、なぜかしっくりハマってしまうのは
キーのペンタトニック・スケールを使ったフレーズだから!
なのだと思っています。
この下降フレーズは、経過音として♭5thの音も使われているのですが、実は、これは下記の記事でご紹介した「Alive and Kickin'」の間奏のフレーズと全く同じなんです。
関連記事⇒「Alive and Kickin'」にみるペンタ階段型パターンの実際。
このペンタ+♭5thの下降フレーズは、ビリーが最も好んで使う「黄金パターン」ですので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね(^^*)。
今回もビリーの音使い解析シリーズです。これまで何度もお伝えしてきました
キーのペンタトニック・スケールの構成音だけを使ったフレーズであれば、曲中のどんな時に使っても大丈夫!
という「キーのペンタは鉄板!の法則」について、もう一つ興味深い例がありましたので、ご紹介しますね。
▼思い込んでいました
それは、MR.BIGのアルバム「WhAT iF...」の「Still Ain't Enough For Me」より、ベース・ソロの後にある、ビリーとポールの超高速ユニゾンの最後の下降フレーズです。
僕は、最初「ここもユニゾンだな」と思い込んでいました。
なぜなら、「あまりにもしっくりとしていた」からです。
でも、実際には、ビリーとポールは
全く違うフレーズを弾いている
んですよね。
TAB譜をふまえて解説したプチ資料を作ってみましたので、詳細はこちらをご覧くださいね。
全く別々のフレーズにもかかわらず、なぜかしっくりハマってしまうのは
キーのペンタトニック・スケールを使ったフレーズだから!
なのだと思っています。
▼関連記事
この下降フレーズは、経過音として♭5thの音も使われているのですが、実は、これは下記の記事でご紹介した「Alive and Kickin'」の間奏のフレーズと全く同じなんです。
関連記事⇒「Alive and Kickin'」にみるペンタ階段型パターンの実際。
このペンタ+♭5thの下降フレーズは、ビリーが最も好んで使う「黄金パターン」ですので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね(^^*)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。 ●Twitterはじめました! アカウントは@jack_billystyleです。お気軽にフォローください。 ●メルマガもやってます 登録はこちら⇒ビリーシーンのプレイスタイルの研究を始めて幾年月 ![]() |
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ソロ・タイムは何に基づいているのか?
ビリーの音使い解析シリーズです。何回目かわからなくなってしまいました。(^^;)
ビリーが自由自在に弾きまくるソロ・タイムは、ライブ中盤の盛り上がりのひとつですよね。よくもまあ、あんなに縦横無尽に指板を駆け巡れるものだなあ・・・毎回、度肝を抜かれてしまいます。(^^;)
今回は、そのソロ・タイムでは、ビリーは何に基づいて弾いているのだろうか?というテーマについて考察してみます。
数々のライブでのソロを分析してみると、その傾向が少し分かってきました。ポイントは、下記の3点だと考えています。
1.ビリーはソロを曲だと捉えている。
2.キーのスケールの音を素直に使っている。
3.途中で頻繁に転調している。
それぞれについて、説明していきますね。
当然と言えば当然のことなのですが、僕は最近まで普通の曲とソロ・タイムは「別物」のような感覚でいました。
「ソロは曲である」というふうに捉えれば、調性(キー)があり、それに基づいたメロディを弾いているはずということになります。
やはり、ここでも「キー」が重要なポイントになっているということですね。
ソロ・タイムの動画をスロー再生して解析していくと、使う音は、意外とキーのスケールに忠実であるということが見えてきました。
弾くスピードがとんでもないんですが・・・(笑)。
例えば、Eマイナー・キーと思われる部分では、Eナチュラル・マイナー・スケールの音だけを使った素直な構成がほとんどです。
弾き方は全然素直ではありませんが・・・(笑)。
また、曲中のフィルインでは「ペンタトニック・スケールを使う」とお伝えしましたが、逆に、ソロ・タイムでは、ペンタトニック・スケールはあまり使われていません。
色々な理由があると思われますが、そのひとつは、
伴奏がないから
だと思っています。
ビリーのソロ・タイムは、本当に一人だけで弾く「独奏スタイル」なので、バックに流れる伴奏の和音がありません。
つまり、「どんなコード進行なのか?」「この音はぶつからないか?」などは気にしなくてよいのです。曲中に入れるフィルインとは、全く反対の考え方をしているともいえます。
あえて、キーのスケールの全ての構成音を組み合わせて弾くことで、自分の弾くメロディからコード感を生み出し、曲として展開させていると言えるのではと考えています。
ダブル・ストップや両手コード・タッピングなどの和音系プレイが多いのも、このためだと思います。
使うスケールも、オーソドックスなメジャー・スケールとナチュラル・マイナー・スケールだけで、ほぼ説明がつくように思います。
例えば、ハーモニック・マイナーとか、メロディック・マイナーなど、派生型のスケールはたくさんありますが、ビリーは、ほとんど使っていないようです。
ですので、「おや?スケールに無い音を使い始めたぞ?」と思ったら、それは転調した(あるいは、しようとしている)と考えると理解しやすいということに気づきました。
そうやって見ると、ビリーは、ソロ・タイムの中で「かなりの回数、転調している」と考えられます。
転調しながら弾いているといったほうがいいかもしれません。
また、スリーフィンガー速弾きなのか、アルペジオなのか、タッピングなのか、タッピングでも右手だけなのか両手なのか・・・など使うテクニックによっても、やりやすいキーがあるようで、そういう切れ目で転調している傾向があります。
色々調べているうちに、ビリーの動画から「何のキーで弾いているのかを判断するコツ」もわかってきました。この部分はキーはこれで、この瞬間に転調している(んじゃないかな)・・・といった実例もご紹介していきたいと思います。
まあ、本当にそうなのかはわからないのですけど(笑)。
いつかビリーに直接聞いてみたいですね。(^^*)
ビリーが自由自在に弾きまくるソロ・タイムは、ライブ中盤の盛り上がりのひとつですよね。よくもまあ、あんなに縦横無尽に指板を駆け巡れるものだなあ・・・毎回、度肝を抜かれてしまいます。(^^;)
今回は、そのソロ・タイムでは、ビリーは何に基づいて弾いているのだろうか?というテーマについて考察してみます。
数々のライブでのソロを分析してみると、その傾向が少し分かってきました。ポイントは、下記の3点だと考えています。
1.ビリーはソロを曲だと捉えている。
2.キーのスケールの音を素直に使っている。
3.途中で頻繁に転調している。
それぞれについて、説明していきますね。
▼ソロは曲である
当然と言えば当然のことなのですが、僕は最近まで普通の曲とソロ・タイムは「別物」のような感覚でいました。
「ソロは曲である」というふうに捉えれば、調性(キー)があり、それに基づいたメロディを弾いているはずということになります。
やはり、ここでも「キー」が重要なポイントになっているということですね。
▼音使いは意外と素直
ソロ・タイムの動画をスロー再生して解析していくと、使う音は、意外とキーのスケールに忠実であるということが見えてきました。
弾くスピードがとんでもないんですが・・・(笑)。
例えば、Eマイナー・キーと思われる部分では、Eナチュラル・マイナー・スケールの音だけを使った素直な構成がほとんどです。
弾き方は全然素直ではありませんが・・・(笑)。
また、曲中のフィルインでは「ペンタトニック・スケールを使う」とお伝えしましたが、逆に、ソロ・タイムでは、ペンタトニック・スケールはあまり使われていません。
色々な理由があると思われますが、そのひとつは、
伴奏がないから
だと思っています。
ビリーのソロ・タイムは、本当に一人だけで弾く「独奏スタイル」なので、バックに流れる伴奏の和音がありません。
つまり、「どんなコード進行なのか?」「この音はぶつからないか?」などは気にしなくてよいのです。曲中に入れるフィルインとは、全く反対の考え方をしているともいえます。
あえて、キーのスケールの全ての構成音を組み合わせて弾くことで、自分の弾くメロディからコード感を生み出し、曲として展開させていると言えるのではと考えています。
ダブル・ストップや両手コード・タッピングなどの和音系プレイが多いのも、このためだと思います。
▼転調しながら弾く
使うスケールも、オーソドックスなメジャー・スケールとナチュラル・マイナー・スケールだけで、ほぼ説明がつくように思います。
例えば、ハーモニック・マイナーとか、メロディック・マイナーなど、派生型のスケールはたくさんありますが、ビリーは、ほとんど使っていないようです。
ですので、「おや?スケールに無い音を使い始めたぞ?」と思ったら、それは転調した(あるいは、しようとしている)と考えると理解しやすいということに気づきました。
そうやって見ると、ビリーは、ソロ・タイムの中で「かなりの回数、転調している」と考えられます。
転調しながら弾いているといったほうがいいかもしれません。
また、スリーフィンガー速弾きなのか、アルペジオなのか、タッピングなのか、タッピングでも右手だけなのか両手なのか・・・など使うテクニックによっても、やりやすいキーがあるようで、そういう切れ目で転調している傾向があります。
色々調べているうちに、ビリーの動画から「何のキーで弾いているのかを判断するコツ」もわかってきました。この部分はキーはこれで、この瞬間に転調している(んじゃないかな)・・・といった実例もご紹介していきたいと思います。
まあ、本当にそうなのかはわからないのですけど(笑)。
いつかビリーに直接聞いてみたいですね。(^^*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。 ●Twitterはじめました! アカウントは@jack_billystyleです。お気軽にフォローください。 ●メルマガもやってます 登録はこちら⇒ビリーシーンのプレイスタイルの研究を始めて幾年月 ![]() |
「Alive and Kickin'」にみるペンタ階段型パターンの実際。
こんにちは、ぢゃっくです。
ビリーの音使い解析シリーズ第7回です。
前回は、ペンタトニック・スケールの音を指板上にずらして配置する「階段型ポジション」についてご紹介しました。
関連記事⇒○○型にすればペンタトニック・スケールを速くスムーズに弾ける!
ビリーのプレイで実際にこのパターンが使われている楽曲の例を解説した動画を作ってみました。
第一弾は、MR.BIGのセカンドアルバム「LEAN INTO IT」に収録されている「Alive and Kickin'」からです。
Alive and Kickin' にみるペンタ階段型パターンの実際

ギターソロ前のユニゾンの部分で、Eマイナー・ペンタトニック・スケールに、♭5thブルーノートなどの経過音を加えた典型的な階段型パターンのフレーズになっています。
他にも楽曲の実例ネタはたくさんありますので、順次紹介していきますね。
最近は音使いの解説ということで、だいぶ背伸びして♭5thとか知ったげな(笑)用語を使っていますが、僕はまず「カタチで覚える」のが良いと考えています。
ビリーも「パターンを使って弾いているんだ」と明言していますし、とにかく実際に弾いてみて使えるようになることが最も重要だと思うからです。
理論的なことや意味づけは、あとから勉強することができます。でも知っているだけで実際に使えなければ、宝の持ち腐れになってしまいますよね。
ですので、まずは、キーの主音(今回はEの音ですね)を指板上で押さえたときに、その周囲にどのようなカタチでペンタトニック・スケールの音(=安心して弾ける音)が並んでいるかが
瞬時にパッと浮かびあがる!
ようになることを目指して練習すると良いと思います。
1弦9フレットだとこう、2弦14フレットだとこう、3弦7フレットだとこう、4弦12フレットだとこう・・・という感じで、最初はそれぞれの狭い範囲から始めて、少しずつ指板全体に広げて、配置を覚えるようにすると良いと思います。
この「パッと浮かぶ」というのが重要で、「ええっと・・・」と考えて手が止まるようではいけませんよ(笑)。
反射的に動けるようになるまで、身体に覚えこませるためにオススメなのは、「キーを固定して練習する」という練習方法です。
関連記事⇒キーを固定して練習しよう!
今回の例ではEマイナー・キーでしたので、とにかく指板上のEマイナー・ペンタトニック・スケールの音の場所を徹底的に覚える!というのをやってみると良いです。慣れてきたら、ペンタトニックだけでなく、Eナチュラル・マイナー・スケールの音も一緒に覚えると効果大です。
Eマイナー・キーが把握できたら、Dマイナー・キーに挑戦してみてください。
すると、今覚えたパターンを2フレット左にずらしただけであることに気づくと思います(笑)。主音から見た時の周囲のパターンは「全く変わらない」んですね。
つまり、ひとつのキーで徹底的にパターンを覚えると、ほかにキーにも容易に応用できる!ということなんです。
このようにフレットをずらすことでキー(調)を変えられるのは、ギターやベースのようなフレットのある楽器の特権なんだそうですね。ピアノとかは大変なんだとか。
ということは、もし全く知らない曲であっても「キーはなんですか?」と聞いてみて、主音の位置とメジャー/マイナーが確定すれば、曲中で弾いてもいい音がパッと見えてくるということになります。
あと「途中で転調があるか?」も確認する必要がありますね。
コード進行が書かれた紙などがあれば、曲の進行に合わせて基本としてルート音を刻みつつ、随所で自由にフィルインを入れることができる、ペンタ主体のソロもとれる・・・つまり、初対面の人ともそこそこジャム・セッションができる!
・・・んじゃないかなーと思っています。まあ、そんなに甘いものではないんでしょうけども(笑)。
「瞬時に見える音」の範囲が増えてくると、アドリブでも多彩なフレーズを速く滑らかに弾くことができるようになって、楽しくなってきますよ!(´▽`*)
ビリーの音使い解析シリーズ第7回です。
前回は、ペンタトニック・スケールの音を指板上にずらして配置する「階段型ポジション」についてご紹介しました。
関連記事⇒○○型にすればペンタトニック・スケールを速くスムーズに弾ける!
ビリーのプレイで実際にこのパターンが使われている楽曲の例を解説した動画を作ってみました。
第一弾は、MR.BIGのセカンドアルバム「LEAN INTO IT」に収録されている「Alive and Kickin'」からです。
Alive and Kickin' にみるペンタ階段型パターンの実際

ギターソロ前のユニゾンの部分で、Eマイナー・ペンタトニック・スケールに、♭5thブルーノートなどの経過音を加えた典型的な階段型パターンのフレーズになっています。
他にも楽曲の実例ネタはたくさんありますので、順次紹介していきますね。
▼まずはカタチで覚えよう!
最近は音使いの解説ということで、だいぶ背伸びして♭5thとか知ったげな(笑)用語を使っていますが、僕はまず「カタチで覚える」のが良いと考えています。
ビリーも「パターンを使って弾いているんだ」と明言していますし、とにかく実際に弾いてみて使えるようになることが最も重要だと思うからです。
理論的なことや意味づけは、あとから勉強することができます。でも知っているだけで実際に使えなければ、宝の持ち腐れになってしまいますよね。
ですので、まずは、キーの主音(今回はEの音ですね)を指板上で押さえたときに、その周囲にどのようなカタチでペンタトニック・スケールの音(=安心して弾ける音)が並んでいるかが
瞬時にパッと浮かびあがる!
ようになることを目指して練習すると良いと思います。
1弦9フレットだとこう、2弦14フレットだとこう、3弦7フレットだとこう、4弦12フレットだとこう・・・という感じで、最初はそれぞれの狭い範囲から始めて、少しずつ指板全体に広げて、配置を覚えるようにすると良いと思います。
この「パッと浮かぶ」というのが重要で、「ええっと・・・」と考えて手が止まるようではいけませんよ(笑)。
反射的に動けるようになるまで、身体に覚えこませるためにオススメなのは、「キーを固定して練習する」という練習方法です。
関連記事⇒キーを固定して練習しよう!
今回の例ではEマイナー・キーでしたので、とにかく指板上のEマイナー・ペンタトニック・スケールの音の場所を徹底的に覚える!というのをやってみると良いです。慣れてきたら、ペンタトニックだけでなく、Eナチュラル・マイナー・スケールの音も一緒に覚えると効果大です。
▼キーを変えてみる
Eマイナー・キーが把握できたら、Dマイナー・キーに挑戦してみてください。
すると、今覚えたパターンを2フレット左にずらしただけであることに気づくと思います(笑)。主音から見た時の周囲のパターンは「全く変わらない」んですね。
つまり、ひとつのキーで徹底的にパターンを覚えると、ほかにキーにも容易に応用できる!ということなんです。
このようにフレットをずらすことでキー(調)を変えられるのは、ギターやベースのようなフレットのある楽器の特権なんだそうですね。ピアノとかは大変なんだとか。
ということは、もし全く知らない曲であっても「キーはなんですか?」と聞いてみて、主音の位置とメジャー/マイナーが確定すれば、曲中で弾いてもいい音がパッと見えてくるということになります。
あと「途中で転調があるか?」も確認する必要がありますね。
コード進行が書かれた紙などがあれば、曲の進行に合わせて基本としてルート音を刻みつつ、随所で自由にフィルインを入れることができる、ペンタ主体のソロもとれる・・・つまり、初対面の人ともそこそこジャム・セッションができる!
・・・んじゃないかなーと思っています。まあ、そんなに甘いものではないんでしょうけども(笑)。
「瞬時に見える音」の範囲が増えてくると、アドリブでも多彩なフレーズを速く滑らかに弾くことができるようになって、楽しくなってきますよ!(´▽`*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。 ●Twitterはじめました! アカウントは@jack_billystyleです。お気軽にフォローください。 ●メルマガもやってます 登録はこちら⇒ビリーシーンのプレイスタイルの研究を始めて幾年月 ![]() |