ビリーシーンスタイル・ベースの探求 >> 2015年09月
2015年09月の新着記事一覧
【ドッグキャンプ報告】浜田麻里とB'zに言及してくれました♪
こんにちは、ぢゃっくです。
ドッグキャンプの詳細レポートの続きです。
キャンプ2日目は、ビリーのマスタークラスから始まりました。朝10:00から「The Barn」というログハウスで開催されます。少し早めにいって、最前列のビリーの目の前あたりの席をゲットしました。早めといっても15分前くらいで余裕でした(^^*)。

マスタークラスというのは、「講義」形式のセッションです。アーティストが講師として前にいて、参加者から質問を受けて、それに答えるという形で進められます。ビリーは、世界各地を飛び回って「ベース・クリニック」というのをやっていますが、それと同じですね。
今日は、マスタークラスの中で、ビリーが浜田麻里さんとB'zについて触れたシーンをご紹介します。字幕付きです。
ビリーは5/14付のTwitterで、浜田麻里さんの新アルバムのレコーディングに参加したとツイートしていました。
しかも!David Lee Rothバンドの盟友であるグレッグ・ビソネットと一緒に3曲やったそうです。
さらに!最近、ラウドネスの高崎晃さんもレコーディングに参加したそうで、3曲でギターを弾いたというツイートをしていました!
ビリー&グレッグの伝説のリズム隊にタッカンのギターが加わるという素晴らしいコラボ!(≧▽≦)
ビリーとタッカンの組み合わせは、おそらく初めてですよね?(≧▽≦)
リリースは来年早々とのこと。大好きな二人の超高速ユニゾン・プレイが期待できそうです(^o^*)。
ビリーとB'zと言えば、MR.BIGパット・トーピーも参加した「ギリギリchop」が有名ですね。それに加えて、2002年の「B'z LIVE-GYM 2002 GREEN」ツアーに帯同していますので、そのときのエピソードを語ってくれています。
毎回75,000人というのはちょっとオーバーに感じましたが、このツアーはドーム・スタジアムクラスの会場を回るツアーだったということで、あながちオーバーでもないのかもしれませんね。
ただ、動画の後半、「ギリギリchop」の話題で「3 million units」と言ってるのですが、これの捉え方に悩みました。
データを調べると、ビリーが弾いた「ギリギリchop」が収録されたアルバム「Brotherhood」の総売上枚数は約140万枚でしたので、300万枚という訳ではないんですね。ちなみに、シングルとしてリリースされた「ギリギリchop」は約80万枚を売り上げていますが、こちらは寺沢功一さんがベースを弾いているバージョンだそうです。
色々悩んだ結果、「unit」には通貨単位の意味があること、英語圏のキャンパーに説明していることから「300万ドル」と解釈しました。
アルバム「Brotherhood」は、オリコン第1週の売り上げ枚数が約100万枚となっています。CD1枚が3,000円、当時のレートが1ドル=100円と仮定すると、初日に10万枚売り上げたのであれば、ビリーが言う「300万」ドルになると考えました。
約3億円というお金が動いたことになりますが、B'zなら十分ありえますよね(笑)。
僕は、ビリーが参加していた当時、あまりフォローできていなかったので、今回ネットで勉強した程度なのですが、調べていくと、B'zがいかに驚異的なユニットであるかが良く分かりました(^^;)。
出発前までに69回配信しました。実際、メルマガで検討した内容はとっても役に立ちました!今ご登録いただいても、ちゃんと第1話から読むことができます。何のこと?と思った方は下の画像をクリックして確認くださいね♪

もし参考になりましたら、TwitterやFacebookなどでシェアしていただけたら嬉しいです(´▽`*)。
ドッグキャンプの詳細レポートの続きです。
▼ビリーのマスタークラスから
キャンプ2日目は、ビリーのマスタークラスから始まりました。朝10:00から「The Barn」というログハウスで開催されます。少し早めにいって、最前列のビリーの目の前あたりの席をゲットしました。早めといっても15分前くらいで余裕でした(^^*)。

マスタークラスというのは、「講義」形式のセッションです。アーティストが講師として前にいて、参加者から質問を受けて、それに答えるという形で進められます。ビリーは、世界各地を飛び回って「ベース・クリニック」というのをやっていますが、それと同じですね。
今日は、マスタークラスの中で、ビリーが浜田麻里さんとB'zについて触れたシーンをご紹介します。字幕付きです。
▼浜田麻里さんとビリー
ビリーは5/14付のTwitterで、浜田麻里さんの新アルバムのレコーディングに参加したとツイートしていました。
しかも!David Lee Rothバンドの盟友であるグレッグ・ビソネットと一緒に3曲やったそうです。
さらに!最近、ラウドネスの高崎晃さんもレコーディングに参加したそうで、3曲でギターを弾いたというツイートをしていました!
きのうはスタジオに浜田麻里さんが来て、彼女のアルバム曲のビリーシーンとのユニゾンフレーズをレコーディングしました。
(引用元:高崎晃さんのツイートより)
ビリー&グレッグの伝説のリズム隊にタッカンのギターが加わるという素晴らしいコラボ!(≧▽≦)
ビリーとタッカンの組み合わせは、おそらく初めてですよね?(≧▽≦)
リリースは来年早々とのこと。大好きな二人の超高速ユニゾン・プレイが期待できそうです(^o^*)。
▼B'zとビリー
ビリーとB'zと言えば、MR.BIGパット・トーピーも参加した「ギリギリchop」が有名ですね。それに加えて、2002年の「B'z LIVE-GYM 2002 GREEN」ツアーに帯同していますので、そのときのエピソードを語ってくれています。
毎回75,000人というのはちょっとオーバーに感じましたが、このツアーはドーム・スタジアムクラスの会場を回るツアーだったということで、あながちオーバーでもないのかもしれませんね。
ただ、動画の後半、「ギリギリchop」の話題で「3 million units」と言ってるのですが、これの捉え方に悩みました。
データを調べると、ビリーが弾いた「ギリギリchop」が収録されたアルバム「Brotherhood」の総売上枚数は約140万枚でしたので、300万枚という訳ではないんですね。ちなみに、シングルとしてリリースされた「ギリギリchop」は約80万枚を売り上げていますが、こちらは寺沢功一さんがベースを弾いているバージョンだそうです。
色々悩んだ結果、「unit」には通貨単位の意味があること、英語圏のキャンパーに説明していることから「300万ドル」と解釈しました。
アルバム「Brotherhood」は、オリコン第1週の売り上げ枚数が約100万枚となっています。CD1枚が3,000円、当時のレートが1ドル=100円と仮定すると、初日に10万枚売り上げたのであれば、ビリーが言う「300万」ドルになると考えました。
約3億円というお金が動いたことになりますが、B'zなら十分ありえますよね(笑)。
僕は、ビリーが参加していた当時、あまりフォローできていなかったので、今回ネットで勉強した程度なのですが、調べていくと、B'zがいかに驚異的なユニットであるかが良く分かりました(^^;)。
▼ドッグキャンプへの道
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【ドッグキャンプ報告】写真満載の旅行記を公開しました♪
こんにちは、ぢゃっくです。
ビリーのマスタークラスでの話を書こうと思っているのですが、英語の聴き取りに時間がかかっていて、なかなか進んでいません(^^;)。
後から聴きなおすためにビデオを撮っていたのですが、スロー再生して、何回も聴きなおしても、やっぱり分からないというところが多くて・・・(^o^;)。もう少し頑張ります。
その間に、こちらをご紹介しますね。
フォートラベルというサイトで、写真付きの旅行記の公開を始めました。最終的には、パート5まで書く予定です。
Part.1 人生初の海外一人旅スタート!
Part.2 長距離バスでマンハッタンから300kmの山の中を目指す!
Part.3 フルムーンリゾート・・・美しく深い自然に囲まれた別天地
メールマガジン【ドッグキャンプへの道】の実践編という位置付けなので、移動中の写真が多めで、やたらと細かい内容となっております(^^;)。
ただ、写真がメインですので、メルマガを読んでくださっていた方はもちろんのこと、そうでない方にもお楽しみいただけるのではと思います。
お時間のあるときにでもご覧いただけたら嬉しいです。(´▽`*)
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ビリーのマスタークラスでの話を書こうと思っているのですが、英語の聴き取りに時間がかかっていて、なかなか進んでいません(^^;)。
後から聴きなおすためにビデオを撮っていたのですが、スロー再生して、何回も聴きなおしても、やっぱり分からないというところが多くて・・・(^o^;)。もう少し頑張ります。
その間に、こちらをご紹介しますね。
▼写真で楽しむ実践編
フォートラベルというサイトで、写真付きの旅行記の公開を始めました。最終的には、パート5まで書く予定です。
Part.1 人生初の海外一人旅スタート!
Part.2 長距離バスでマンハッタンから300kmの山の中を目指す!
Part.3 フルムーンリゾート・・・美しく深い自然に囲まれた別天地
メールマガジン【ドッグキャンプへの道】の実践編という位置付けなので、移動中の写真が多めで、やたらと細かい内容となっております(^^;)。
ただ、写真がメインですので、メルマガを読んでくださっていた方はもちろんのこと、そうでない方にもお楽しみいただけるのではと思います。
お時間のあるときにでもご覧いただけたら嬉しいです。(´▽`*)
▼ドッグキャンプへの道
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【ドッグキャンプ報告】ライヴは異次元の近さで大興奮!
こんにちは、ぢゃっくです。
ドッグキャンプ詳細レポートの続きです。
夕食が終わると、お待ちかねのワイナリードッグスのライヴです!ザ・テントを出ると、本人たちがリハーサルしている音が聴こえてきていました。だいぶ陽も傾いてきていて、イイ感じです(^^*)。
キャンプ中、毎晩行われるアーティストのライヴは、敷地の端の方にあるロードハウス(The Roadhouse)と呼ばれる建物で開催されます。こんな感じのログハウスでした。

この見えているドアが、ステージの背後にある出入口になっていて、アーティストはここから出入りします。控室もへったくれもありません(笑)。ライブ終了後、汗だくのマイク・ポートノイが肩にタオルを乗せて、外でクールダウンしていました。
この写真だと小さめに見えますが、実際には、公民館くらいの大きさはあります。内部はこんな感じです。これはディスカバリールームの時に撮ったものなので、イスが並べてありますが、ライブの時はオールスタンディングです。キャパとしては、150-200人位でしょうか。

実際には、今年の参加者は70名ほどしかいないので、一杯になることはありません。ステージ際から横に15人ずつ並んだとしても5列しかできませんので、実は後ろはスカスカなんですよね(笑)。
開演時間の15分前くらいに来ていれば100%最前列をゲットすることができましたよ(*^。^*)。
でも、そんな中でも、フルセットの機材で、手を抜くことなく、全力でパフォーマンスしてくれるアーティストの方々には、本当に感謝です。最高に贅沢で、特別な環境だったなあーと思います(´▽`*)。
ライブ中の映像は控えますが、始まる前にロードハウスの入口から撮った動画がコチラ。参加者のジャム・セッションする音が聴こえてきます。このロードハウスを含めて、どの建物も一切の防音設備がない!ので、音は漏れ放題なんです(笑)。山の中のキャンプ場だからできることですね。
待っていると、リッチーとかビリーがふらりとやってきて、「はいはい、ちょっとごめんね」という感じでこの入口から入って行ったりしていました(^^;)。
ロードハウスの中は、1/3くらいがバーになっていて、皆お酒を飲みながら談笑していました。もちろん、アーティストも飲みにくるので、そこで話をすることができます。

ライブはもちろん最高でした!まず、その近さが尋常ではありません。
ステージとの境目が30センチほどの段差しかないんです。
昨年秋のMR.BIGライヴ広島公演で、初めてオールスタンディング2列目という場所を体験しましたが、それでもステージはもう少し高く、ステージ端から1列目までは1メートル弱は離れていました。
でも、このドッグキャンプのライヴは、次元が違いましたよ。
アーティストとの距離が限りなくゼロに近いんです!(≧▽≦)
この写真をみていただくと判ると思いますが、遮るものは何もありません。舞台では「唾かぶり席」というのがあるそうですが、文字通り、そんな感じでした。「ここで手を伸ばしたら、演奏の邪魔になってしまうかなあ?」と、こちらが躊躇するくらいのレベルでしたよ(^^;)。

(引用元:Music Masters Camp公式Facebookページより)
ビリー愛用のフット・キーボードを押してみるくらいは、余裕で出来るでしょう。もちろん、やりませんでしたけどね(笑)。
毎晩繰り広げられる素晴らしいライヴを、この特別な空間で存分に味わえるというのもドッグキャンプの大きな魅力ですね。
出発前までに69回配信しました。実際、メルマガで検討した内容はとっても役に立ちました!今ご登録いただいても、ちゃんと第1話から読むことができます。何のこと?と思った方は下の画像をクリックして確認くださいね♪

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ドッグキャンプ詳細レポートの続きです。
▼お待ちかねのライヴ!
夕食が終わると、お待ちかねのワイナリードッグスのライヴです!ザ・テントを出ると、本人たちがリハーサルしている音が聴こえてきていました。だいぶ陽も傾いてきていて、イイ感じです(^^*)。
キャンプ中、毎晩行われるアーティストのライヴは、敷地の端の方にあるロードハウス(The Roadhouse)と呼ばれる建物で開催されます。こんな感じのログハウスでした。

この見えているドアが、ステージの背後にある出入口になっていて、アーティストはここから出入りします。控室もへったくれもありません(笑)。ライブ終了後、汗だくのマイク・ポートノイが肩にタオルを乗せて、外でクールダウンしていました。
この写真だと小さめに見えますが、実際には、公民館くらいの大きさはあります。内部はこんな感じです。これはディスカバリールームの時に撮ったものなので、イスが並べてありますが、ライブの時はオールスタンディングです。キャパとしては、150-200人位でしょうか。

実際には、今年の参加者は70名ほどしかいないので、一杯になることはありません。ステージ際から横に15人ずつ並んだとしても5列しかできませんので、実は後ろはスカスカなんですよね(笑)。
開演時間の15分前くらいに来ていれば100%最前列をゲットすることができましたよ(*^。^*)。
でも、そんな中でも、フルセットの機材で、手を抜くことなく、全力でパフォーマンスしてくれるアーティストの方々には、本当に感謝です。最高に贅沢で、特別な環境だったなあーと思います(´▽`*)。
ライブ中の映像は控えますが、始まる前にロードハウスの入口から撮った動画がコチラ。参加者のジャム・セッションする音が聴こえてきます。このロードハウスを含めて、どの建物も一切の防音設備がない!ので、音は漏れ放題なんです(笑)。山の中のキャンプ場だからできることですね。
待っていると、リッチーとかビリーがふらりとやってきて、「はいはい、ちょっとごめんね」という感じでこの入口から入って行ったりしていました(^^;)。
ロードハウスの中は、1/3くらいがバーになっていて、皆お酒を飲みながら談笑していました。もちろん、アーティストも飲みにくるので、そこで話をすることができます。

▼異次元の近さで堪能
ライブはもちろん最高でした!まず、その近さが尋常ではありません。
ステージとの境目が30センチほどの段差しかないんです。
昨年秋のMR.BIGライヴ広島公演で、初めてオールスタンディング2列目という場所を体験しましたが、それでもステージはもう少し高く、ステージ端から1列目までは1メートル弱は離れていました。
でも、このドッグキャンプのライヴは、次元が違いましたよ。
アーティストとの距離が限りなくゼロに近いんです!(≧▽≦)
この写真をみていただくと判ると思いますが、遮るものは何もありません。舞台では「唾かぶり席」というのがあるそうですが、文字通り、そんな感じでした。「ここで手を伸ばしたら、演奏の邪魔になってしまうかなあ?」と、こちらが躊躇するくらいのレベルでしたよ(^^;)。

(引用元:Music Masters Camp公式Facebookページより)
ビリー愛用のフット・キーボードを押してみるくらいは、余裕で出来るでしょう。もちろん、やりませんでしたけどね(笑)。
毎晩繰り広げられる素晴らしいライヴを、この特別な空間で存分に味わえるというのもドッグキャンプの大きな魅力ですね。
▼ドッグキャンプへの道
出発前までに69回配信しました。実際、メルマガで検討した内容はとっても役に立ちました!今ご登録いただいても、ちゃんと第1話から読むことができます。何のこと?と思った方は下の画像をクリックして確認くださいね♪

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【ドッグキャンプ報告】食事は真っ白なテントで。
こんにちは、ぢゃっくです。
ドッグキャンプ詳細レポートの続きです。
質問コーナー&サイン会の後は、夕食を挟んで、21:15からワイナリードッグスのライヴになります。
食事は3食とも、「The Reception Tent」と呼ばれる文字通り巨大なテントでいただきます。この日の夕食の時間は18:30~20:00までとなっていて、その間の好きな時間に自由に食べに行くことができます。

内部はとても広くて、丸テーブルがたくさん置かれています。席は決まっていないので、適当に空いているところに座ります。

この夕食に限らず、食事の時間は、毎回かなり長めにとってありました。話をしながら、ゆっくり食事を楽しむのがアメリカ流なのかもしれないですね(^o^*)。
食事のときは、Megさん、Minamiちゃんと待ち合わせて、3人でいくことが多かったです。このときだけは日本語全開でしたね(笑)。もちろん、同じテーブルになったキャンパーさん達ともおしゃべりできましたよ。
特筆すべきは、アーティストの皆さんもここで一緒に食事をするということです!これもドッグキャンプならではですね。
もちろん時間帯が合えばの話ですが、朝昼晩と毎日3回チャンスがあるので、かなりの確率で誰かしらと遭遇できましたよ。
憧れのアーティストの食事シーンなんて、そうそう見られるものじゃありませんよね。あまりジロジロと見ないようにしていましたが、これは貴重でした(´▽`*)。
最終日のディナーはひときわ豪華だったんですが、マイク・ポートノイは、3回くらいおかわりしに行ってました。お皿を持って並んでいる姿は、なんだかお茶目でしたよ(笑)。
料理は、毎回どれもホントに美味しかったです(^o^*)。
ちなみに、最初の夕食はこんなメニューでした。このときは初めてだったからか、なんか量が控えめですね(笑)。

ブッフェ形式なので、入口付近に料理が並べられていて、お皿、ナイフ、フォーク、ナプキンをとって、自分でお皿に入れていきます。もちろん後でお代わりもできます。これは2日目の朝食のときの写真です。

ソースも色々な種類が用意されています。ドレッシングとかもたくさん種類がありました。

テントの別の一角には、コーヒーサーバー、ソフトドリンク、フルーツ、オートミール、ヨーグルト、クッキー、ケーキなど色々と置いてありました。デザートは毎回変わっていたりして、楽しめました(^o^*)。

このオートミールは、結局食べずにお土産で持ち帰りました(^^;)。

コーヒーは2種類あって、どちらもフルムーンリゾートのオリジナルブレンドで美味しかったです。一番左の緑のがお気に入りでした。ちなみに3列あるうちの一番右は熱いお湯です。

コーヒーとソフトドリンクは、ここに常時設置されていて、食事時間以外でも自由に飲むことができます。
食事中は、フルムーンリゾートのスタッフの方がいて、料理を取り分けてくれたり、お皿を下げてくれたりと色々とお世話をしてくれます。このスタッフさんとのコミュニケーションがすごく良い練習になりました。
まず、テントに入った時に目があったら、挨拶をします。「ハァイ!」「調子はどう?」「すごく良いです、あなたは?」といった短い定番フレーズを繰り出すのですが、最初は相手からの返事に対して、とっさに上手く言葉が出てこなくて、かなり慌てました(^^;)。
料理の説明もしてくれるので、「わお!」「すごい!」「美味しそうですね!」とか、お皿を下げてくれるときも「ありがとう、美味しかったです!」という感じで、とりあえずひとこと何か言うようにしていました。
とても満足げな嬉しそうな表情をしてくれるので、こちらも楽しくなってきます(^o^*)。おかげで最終日くらいには、だいぶ言葉が出てくるようになりましたよ。
うっかりナイフとフォークを揃えて置いてしまい、持っていかれそうになって「あ!まだです、すみません!」となることも多々ありましたが・・・(^^;)。
ディナーの時だけ、アルコールも提供されます。
注文は「キャッシュオンデリバリー」という方式で、「飲み物を注文」⇒「飲み物を受け取る」⇒「現金+チップを渡す」という手順でした。チップを渡す練習にもなりました。
僕はビールが好きなのですが、オススメを聞いて教えてもらったのが、こちらの「オールド・キャピタル」という地ビール。
これは、本当にすっごく美味しかったです!\(^o^)/
小瓶なのに6ドルもするうえにチップも払うので、かなり高くなるんですけど、すっかり気に入ってしまって、バーでもこればっかりオーダーしていました(笑)。

ちなみに、キャンプ中に現金を使ったのは、アルコールを買うときのみ!でした。食事やソフトドリンクは全て参加費に含まれていますので、基本的には全くお金を使う場面がありません。
出発前までに69回配信しました。実際、メルマガで検討した内容はとっても役に立ちました!今ご登録いただいても、ちゃんと第1話から読むことができます。何のこと?と思った方は下の画像をクリックして確認くださいね♪

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ドッグキャンプ詳細レポートの続きです。
▼純白の巨大テント
質問コーナー&サイン会の後は、夕食を挟んで、21:15からワイナリードッグスのライヴになります。
食事は3食とも、「The Reception Tent」と呼ばれる文字通り巨大なテントでいただきます。この日の夕食の時間は18:30~20:00までとなっていて、その間の好きな時間に自由に食べに行くことができます。

内部はとても広くて、丸テーブルがたくさん置かれています。席は決まっていないので、適当に空いているところに座ります。

この夕食に限らず、食事の時間は、毎回かなり長めにとってありました。話をしながら、ゆっくり食事を楽しむのがアメリカ流なのかもしれないですね(^o^*)。
食事のときは、Megさん、Minamiちゃんと待ち合わせて、3人でいくことが多かったです。このときだけは日本語全開でしたね(笑)。もちろん、同じテーブルになったキャンパーさん達ともおしゃべりできましたよ。
▼同じ釜の飯を食う
特筆すべきは、アーティストの皆さんもここで一緒に食事をするということです!これもドッグキャンプならではですね。
もちろん時間帯が合えばの話ですが、朝昼晩と毎日3回チャンスがあるので、かなりの確率で誰かしらと遭遇できましたよ。
憧れのアーティストの食事シーンなんて、そうそう見られるものじゃありませんよね。あまりジロジロと見ないようにしていましたが、これは貴重でした(´▽`*)。
最終日のディナーはひときわ豪華だったんですが、マイク・ポートノイは、3回くらいおかわりしに行ってました。お皿を持って並んでいる姿は、なんだかお茶目でしたよ(笑)。
▼食事はブッフェ形式
料理は、毎回どれもホントに美味しかったです(^o^*)。
ちなみに、最初の夕食はこんなメニューでした。このときは初めてだったからか、なんか量が控えめですね(笑)。

ブッフェ形式なので、入口付近に料理が並べられていて、お皿、ナイフ、フォーク、ナプキンをとって、自分でお皿に入れていきます。もちろん後でお代わりもできます。これは2日目の朝食のときの写真です。

ソースも色々な種類が用意されています。ドレッシングとかもたくさん種類がありました。

テントの別の一角には、コーヒーサーバー、ソフトドリンク、フルーツ、オートミール、ヨーグルト、クッキー、ケーキなど色々と置いてありました。デザートは毎回変わっていたりして、楽しめました(^o^*)。

このオートミールは、結局食べずにお土産で持ち帰りました(^^;)。

コーヒーは2種類あって、どちらもフルムーンリゾートのオリジナルブレンドで美味しかったです。一番左の緑のがお気に入りでした。ちなみに3列あるうちの一番右は熱いお湯です。

コーヒーとソフトドリンクは、ここに常時設置されていて、食事時間以外でも自由に飲むことができます。
▼英会話の練習にも
食事中は、フルムーンリゾートのスタッフの方がいて、料理を取り分けてくれたり、お皿を下げてくれたりと色々とお世話をしてくれます。このスタッフさんとのコミュニケーションがすごく良い練習になりました。
まず、テントに入った時に目があったら、挨拶をします。「ハァイ!」「調子はどう?」「すごく良いです、あなたは?」といった短い定番フレーズを繰り出すのですが、最初は相手からの返事に対して、とっさに上手く言葉が出てこなくて、かなり慌てました(^^;)。
料理の説明もしてくれるので、「わお!」「すごい!」「美味しそうですね!」とか、お皿を下げてくれるときも「ありがとう、美味しかったです!」という感じで、とりあえずひとこと何か言うようにしていました。
とても満足げな嬉しそうな表情をしてくれるので、こちらも楽しくなってきます(^o^*)。おかげで最終日くらいには、だいぶ言葉が出てくるようになりましたよ。
うっかりナイフとフォークを揃えて置いてしまい、持っていかれそうになって「あ!まだです、すみません!」となることも多々ありましたが・・・(^^;)。
▼キャッシュオンデリバリー
ディナーの時だけ、アルコールも提供されます。
注文は「キャッシュオンデリバリー」という方式で、「飲み物を注文」⇒「飲み物を受け取る」⇒「現金+チップを渡す」という手順でした。チップを渡す練習にもなりました。
僕はビールが好きなのですが、オススメを聞いて教えてもらったのが、こちらの「オールド・キャピタル」という地ビール。
これは、本当にすっごく美味しかったです!\(^o^)/
小瓶なのに6ドルもするうえにチップも払うので、かなり高くなるんですけど、すっかり気に入ってしまって、バーでもこればっかりオーダーしていました(笑)。

ちなみに、キャンプ中に現金を使ったのは、アルコールを買うときのみ!でした。食事やソフトドリンクは全て参加費に含まれていますので、基本的には全くお金を使う場面がありません。
▼ドッグキャンプへの道
出発前までに69回配信しました。実際、メルマガで検討した内容はとっても役に立ちました!今ご登録いただいても、ちゃんと第1話から読むことができます。何のこと?と思った方は下の画像をクリックして確認くださいね♪

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【ドッグキャンプ報告】ワイナリードッグス質問コーナー
こんにちは、ぢゃっくです。
ドッグキャンプ詳細レポートの続きです。
青空ミーグリの後は、17:30から「The Barn」という建物で、ワイナリードッグスとの質問コーナーでした。「The Barn」は、僕の部屋がある「The Northern Lights」という建物から一番近い建物でした。内部は木で組まれたログハウスのようになっていて、天井が高くて開放的な建物です。

開始前に脇で待機しているビリーとリッチー。マイクもいるのですが、映ってませんね。僕とMinamiちゃんはまだ慣れていない(笑)ので、「うわービリーが・・マイクが・・・リッチーがそこにいるよ!!」とか言いながら見ていました。Megさんは、もう慣れたものでしたけども(笑)。

約40分にわたって、キャンパーさん達からの質問に答えてくれます。質問に答えるリッチー。

僕の座っていた場所からは、ちょうど太い柱があって、ビリーが見えない場所だったのが残念でした(^^;)。僕の所からの視線はこんな感じで、隙間からしか見えませんでした。

実際に座っていたのは、こんな感じのところで、タオルを首にかけているのが僕です。そういえば、タオルをかけてる人、全くいませんでしたね(^^;)。僕はアトピーのせいで汗が苦手なのでタオルが欠かせないんですが、文化的な違いもあるのかな?と思いました。

(引用元:Music Masters Camp Facebookより)
ずっとビデオを撮っていたのですが、内容はまだ解析できてません。まあ何回聴いても、どうにも聴き取れないところが多いんですけども・・・分かったところについては、また記事にしたいなと思います。
とにかく、和気あいあいとした雰囲気での質疑応答でした。Minamiちゃんは、最後に質問していましたよ。その勇気に拍手です(^o^*)。
質問コーナーが終わると、建物出口で、お三方のサイン会が開かれました。時間はたっぷりあるので、並んでいれば確実にサインしてもらえるのです・・・が。
実は、このときにサイン会があることは、ミーグリ後にMegさんから聞いて、初めて知ったんです。もらったスケジュール表には、何も書いてなかったんですよ。
サインもらうためには、「The Barn」に来る時点でグッズを持参しないといけないわけですから、危うく「そんなの聞いてないよー(ToT)」となるところでした。Megさん、貴重な情報をありがとうございました。
で、僕は、ベースとトラベルカホンにサインをしてもらいました。トラベルカホンを見て、リッチーが「これ面白いねー」みたいなことを言ってました。


心残りなのは、特典のアコースティックギターにサインをもらえなかったこと。なにしろ、当日到着してからそのままの流れなので、まだ箱から出してなかったんですよね・・・(--;)。
スケジュール表は事前にメール添付で送られてくるのですが、そのときに一言「ここでサイン会あります」と書いていてくれてたら対応できたかもしれないのにな・・・(--;)と思いました。残念。
最終的には、メガデスのデイヴ・エレフソンと、リッチーコッツェン・ソロのディラン・ウィルソンのサインをもらうことができました。最終日に芝生広場で集合写真を撮影したときに、ハタと思い出して、慌てて、部屋にアコギを取りに戻り、なんとかもらえたという感じです。

見た目はちょっと寂しいですが、偉大なベース・プレイヤーお二人からもらえてよかったです。もちろん、ビリーのも欲しかったですが・・・仕方ありませんね(^^;)。
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ドッグキャンプ詳細レポートの続きです。
▼3人揃っての質問コーナー
青空ミーグリの後は、17:30から「The Barn」という建物で、ワイナリードッグスとの質問コーナーでした。「The Barn」は、僕の部屋がある「The Northern Lights」という建物から一番近い建物でした。内部は木で組まれたログハウスのようになっていて、天井が高くて開放的な建物です。

開始前に脇で待機しているビリーとリッチー。マイクもいるのですが、映ってませんね。僕とMinamiちゃんはまだ慣れていない(笑)ので、「うわービリーが・・マイクが・・・リッチーがそこにいるよ!!」とか言いながら見ていました。Megさんは、もう慣れたものでしたけども(笑)。

約40分にわたって、キャンパーさん達からの質問に答えてくれます。質問に答えるリッチー。

僕の座っていた場所からは、ちょうど太い柱があって、ビリーが見えない場所だったのが残念でした(^^;)。僕の所からの視線はこんな感じで、隙間からしか見えませんでした。

実際に座っていたのは、こんな感じのところで、タオルを首にかけているのが僕です。そういえば、タオルをかけてる人、全くいませんでしたね(^^;)。僕はアトピーのせいで汗が苦手なのでタオルが欠かせないんですが、文化的な違いもあるのかな?と思いました。

(引用元:Music Masters Camp Facebookより)
ずっとビデオを撮っていたのですが、内容はまだ解析できてません。まあ何回聴いても、どうにも聴き取れないところが多いんですけども・・・分かったところについては、また記事にしたいなと思います。
とにかく、和気あいあいとした雰囲気での質疑応答でした。Minamiちゃんは、最後に質問していましたよ。その勇気に拍手です(^o^*)。
▼引き続き、サイン会
質問コーナーが終わると、建物出口で、お三方のサイン会が開かれました。時間はたっぷりあるので、並んでいれば確実にサインしてもらえるのです・・・が。
実は、このときにサイン会があることは、ミーグリ後にMegさんから聞いて、初めて知ったんです。もらったスケジュール表には、何も書いてなかったんですよ。
サインもらうためには、「The Barn」に来る時点でグッズを持参しないといけないわけですから、危うく「そんなの聞いてないよー(ToT)」となるところでした。Megさん、貴重な情報をありがとうございました。
で、僕は、ベースとトラベルカホンにサインをしてもらいました。トラベルカホンを見て、リッチーが「これ面白いねー」みたいなことを言ってました。


心残りなのは、特典のアコースティックギターにサインをもらえなかったこと。なにしろ、当日到着してからそのままの流れなので、まだ箱から出してなかったんですよね・・・(--;)。
スケジュール表は事前にメール添付で送られてくるのですが、そのときに一言「ここでサイン会あります」と書いていてくれてたら対応できたかもしれないのにな・・・(--;)と思いました。残念。
▼アコギのその後
最終的には、メガデスのデイヴ・エレフソンと、リッチーコッツェン・ソロのディラン・ウィルソンのサインをもらうことができました。最終日に芝生広場で集合写真を撮影したときに、ハタと思い出して、慌てて、部屋にアコギを取りに戻り、なんとかもらえたという感じです。

見た目はちょっと寂しいですが、偉大なベース・プレイヤーお二人からもらえてよかったです。もちろん、ビリーのも欲しかったですが・・・仕方ありませんね(^^;)。
▼ドッグキャンプへの道
出発前までに69回配信しました。実際、メルマガで検討した内容はとっても役に立ちました!今ご登録いただいても、ちゃんと第1話から読むことができます。何のこと?と思った方は下の画像をクリックして確認くださいね♪

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