ビリーシーンスタイル・ベースの探求 >> 2017年12月
2017年12月の新着記事一覧
WEBマガジン第4弾!ビリー流ライトハンドのコツです♪
こんにちは、ぢゃっくです。
WEBマガジン「スタジオラグへおこしやす」の第4弾の記事がアップされました!
今回は、ライトハンドについて書いてみました。
⇒ ベースでライトハンド・タッピング。ビリーシーンの奏法が参考になる
タッピングするときの右手のフォームについて、意識すべき2つのチェックポイントを紹介しています。
ビリーのタッピング時のフォームというと「中指を添える」というのは良く言われるところですが、僕は、今回紹介した2点がすごく重要だと思っています。
ライブを最重要視するビリーならでは!の工夫だと思います。
前回の反省から、少し短めにまとめてみました(^▽^;)ので、よかったら読んでみてくださいね。
バックナンバーはこちら。
⇒ (1) テクニカルベースだけではない!ビリーシーンの魅力とは
⇒ (2) ビリーシーンがベースを始めたキッカケや好物とは
⇒ (3) ビリーシーンの原点!伝説のバンド「TALAS」とは
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WEBマガジン「スタジオラグへおこしやす」の第4弾の記事がアップされました!
今回は、ライトハンドについて書いてみました。
⇒ ベースでライトハンド・タッピング。ビリーシーンの奏法が参考になる
ベースでライトハンド・タッピング。ビリーシーンの奏法が参考になる #ビリーシーン https://t.co/H0wckJRZP0 pic.twitter.com/FPKuzNX7QQ
— スタジオラグへおこしやす (@studiorag) 2017年12月20日
タッピングするときの右手のフォームについて、意識すべき2つのチェックポイントを紹介しています。
ビリーのタッピング時のフォームというと「中指を添える」というのは良く言われるところですが、僕は、今回紹介した2点がすごく重要だと思っています。
ライブを最重要視するビリーならでは!の工夫だと思います。
前回の反省から、少し短めにまとめてみました(^▽^;)ので、よかったら読んでみてくださいね。
バックナンバーはこちら。
⇒ (1) テクニカルベースだけではない!ビリーシーンの魅力とは
⇒ (2) ビリーシーンがベースを始めたキッカケや好物とは
⇒ (3) ビリーシーンの原点!伝説のバンド「TALAS」とは
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謎のプラグ型エフェクターのサンプル音源です♪
こんにちは、ぢゃっくです。
前回のブログで予告していた謎のプラグ型エフェクターのサンプル音源の動画をアップしました。
関連記事⇒手軽にビリーサウンド実現できる謎のプラグ型エフェクター!
色々な設定でライン録音した音源を紹介しています。
アンプのときよりも、疑似クロスオーバー効果による「ステレオ感」が分かりやすいのではないかと思います。
最後のスラップフレーズはなんちゃってですが、得意な方が弾いたら、すごくカッコイイ音になるんじゃないかなと思いました(*´ω`*)。
このプラグ型エフェクターの詳細に興味のある方は、pordoril@gmail.com(@は小文字)までメールでご連絡ください。
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前回のブログで予告していた謎のプラグ型エフェクターのサンプル音源の動画をアップしました。
関連記事⇒手軽にビリーサウンド実現できる謎のプラグ型エフェクター!
色々な設定でライン録音した音源を紹介しています。
アンプのときよりも、疑似クロスオーバー効果による「ステレオ感」が分かりやすいのではないかと思います。
最後のスラップフレーズはなんちゃってですが、得意な方が弾いたら、すごくカッコイイ音になるんじゃないかなと思いました(*´ω`*)。
このプラグ型エフェクターの詳細に興味のある方は、pordoril@gmail.com(@は小文字)までメールでご連絡ください。
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手軽にビリーサウンド実現できる謎のプラグ型エフェクター!
こんにちは、ぢゃっくです。
謎のプラグの動画はご覧いただけましたでしょうか。
関連動画⇒不思議なプレゼントをいただきました!
EBSドライブペダルのループ端子に挿して使うプラグ型エフェクターということでしたね。

ご存じの通り、ループ端子は「ステレオYケーブル」を使って外部エフェクターを繋ぐという仕様でした。
そこに、エフェクト回路を組み込んだ「ステレオプラグ」を挿して使おうというアイディアは、本当に素晴らしいと思いました!(*´▽`*)
機能面もさることながら、見た目のインパクトも大きいですしね。
ほんとEBSペダルに手が生えたロボットみたいで、超お気に入りです(笑)。
実際に音出ししてみたレビュー動画も作りましたので、ぜひご覧ください。
いかがでしょうか。
使っているのは、アティテュードではありません。
お世話になっているスタジオで貸し出し用に置いているバッカスのジャズベースです(笑)。
それでも、なんかステレオ・ディストーション感が出ていないでしょうか?
この1対のプラグ型エフェクターによる「疑似クロスオーバー効果」がポイントだと思っています。
CLEANチャンネルに挿したプラグが高域をカットするウーファーの役割になることで、フロント・ピックアップがないベースであっても、モノラル出力信号のうち、クリーンな重低音だけを切り出すことができます。
また、DRIVEチャンネルのプラグが、不要な低域をカットした中~高域だけを通すハイパスフィルターの役割になります。
これにより、ミドルの重複が避けられるので、ディストーションとクリーンがすっきりとブレンドできるんですね。
それが、EBSペダル1個だけでできてしまうんですから、便利すぎます(笑)。
「一般的なモノラル出力の、それもアティテュードではないタイプの普通のベースでも、ビリーのようなステレオ・ディストーション・サウンドを手軽に表現できる」
というのが僕の目指すゴールのひとつなのですが、このプラグ型エフェクターは、それに一歩近づけるソリューションだ!と思っています。
僕のペダルボードでは、SX21クロスオーバーと小型ミキサーなど4個のペダルを組み合わせて実現していたものが、簡易的にはEBSペダル1個だけで済むんですから、これはイイですよね♪(*^▽^*)
関連記事⇒SX21クロスオーバー動画の第2弾、スタジオ編です♪
ちなみに、シーン切り替え時に入るスラップのBGMは、恥ずかしながら僕が弾いたものです(^_^;)。
アティテュードSPLとプラグ型エフェクターを使って、ライン録音したものです。
なんかステレオ感のあるサウンドになってて、スラップにも合うなあーと思ってます。
ミドルを抑えて、ローとハイをあげる所謂「ドンシャリ」のセッティングで、シャリ部分だけにディストーションをかけたサウンドになるので、勝手に「新しいドンシャリだー」とか思っています(笑)。
開発者の方は、ライン録音で真価を発揮するデバイスとして設計されたそうで、EBSペダルのツマミだけで、多彩な音作りができる感じでしたよ。
特にTONEツマミを変えると、かなり表情が変わりましたね。
続編パート2では、他のライン音源も紹介する予定ですので、楽しみにしていてください。
このプラグ型エフェクターの詳細に興味のある方は、pordoril@gmail.com(@は小文字)までメールでご連絡ください。
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謎のプラグの動画はご覧いただけましたでしょうか。
関連動画⇒不思議なプレゼントをいただきました!
EBSドライブペダルのループ端子に挿して使うプラグ型エフェクターということでしたね。

ご存じの通り、ループ端子は「ステレオYケーブル」を使って外部エフェクターを繋ぐという仕様でした。
そこに、エフェクト回路を組み込んだ「ステレオプラグ」を挿して使おうというアイディアは、本当に素晴らしいと思いました!(*´▽`*)
機能面もさることながら、見た目のインパクトも大きいですしね。
ほんとEBSペダルに手が生えたロボットみたいで、超お気に入りです(笑)。
▼レビュー動画を作りました
実際に音出ししてみたレビュー動画も作りましたので、ぜひご覧ください。
いかがでしょうか。
使っているのは、アティテュードではありません。
お世話になっているスタジオで貸し出し用に置いているバッカスのジャズベースです(笑)。
それでも、なんかステレオ・ディストーション感が出ていないでしょうか?
この1対のプラグ型エフェクターによる「疑似クロスオーバー効果」がポイントだと思っています。
CLEANチャンネルに挿したプラグが高域をカットするウーファーの役割になることで、フロント・ピックアップがないベースであっても、モノラル出力信号のうち、クリーンな重低音だけを切り出すことができます。
また、DRIVEチャンネルのプラグが、不要な低域をカットした中~高域だけを通すハイパスフィルターの役割になります。
これにより、ミドルの重複が避けられるので、ディストーションとクリーンがすっきりとブレンドできるんですね。
それが、EBSペダル1個だけでできてしまうんですから、便利すぎます(笑)。
「一般的なモノラル出力の、それもアティテュードではないタイプの普通のベースでも、ビリーのようなステレオ・ディストーション・サウンドを手軽に表現できる」
というのが僕の目指すゴールのひとつなのですが、このプラグ型エフェクターは、それに一歩近づけるソリューションだ!と思っています。
僕のペダルボードでは、SX21クロスオーバーと小型ミキサーなど4個のペダルを組み合わせて実現していたものが、簡易的にはEBSペダル1個だけで済むんですから、これはイイですよね♪(*^▽^*)
関連記事⇒SX21クロスオーバー動画の第2弾、スタジオ編です♪
▼スラップにも面白いです
ちなみに、シーン切り替え時に入るスラップのBGMは、恥ずかしながら僕が弾いたものです(^_^;)。
アティテュードSPLとプラグ型エフェクターを使って、ライン録音したものです。
なんかステレオ感のあるサウンドになってて、スラップにも合うなあーと思ってます。
ミドルを抑えて、ローとハイをあげる所謂「ドンシャリ」のセッティングで、シャリ部分だけにディストーションをかけたサウンドになるので、勝手に「新しいドンシャリだー」とか思っています(笑)。
開発者の方は、ライン録音で真価を発揮するデバイスとして設計されたそうで、EBSペダルのツマミだけで、多彩な音作りができる感じでしたよ。
特にTONEツマミを変えると、かなり表情が変わりましたね。
続編パート2では、他のライン音源も紹介する予定ですので、楽しみにしていてください。
このプラグ型エフェクターの詳細に興味のある方は、pordoril@gmail.com(@は小文字)までメールでご連絡ください。
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不思議なプレゼントをいただきました!
こんにちは、ぢゃっくです。
少し前にYouTubeにアップしたこちらの動画、けっこう関心を持ってもらえているようです♪( *´艸`)
これなんだと思いますか?
これ僕のブログや動画を見てくださっている方がプレゼントしてくださったものなんです。


画期的な新製品だそうです。
はたして、どうやって使うのでしょう?
ぜひ動画をご覧くださいね♪(*^▽^*)
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少し前にYouTubeにアップしたこちらの動画、けっこう関心を持ってもらえているようです♪( *´艸`)
これなんだと思いますか?
これ僕のブログや動画を見てくださっている方がプレゼントしてくださったものなんです。


画期的な新製品だそうです。
はたして、どうやって使うのでしょう?
ぜひ動画をご覧くださいね♪(*^▽^*)
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